Photo: Sega

セガは10月7日に発売予定のアクション・ゲーム『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』に『ソニック』シリーズの主人公「ソニック」と彼の長年の相棒「テイルス」がゲスト・キャラクターとして登場することを発表している。

『ソニック』シリーズの日本語版公式ツイッター・アカウントは本日午前0時にこのニュースをツイートしている。両キャラクターは『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』のすべての対応機種でリリース後から無料でアンロックできるようになる。

「ソニック」は『スーパーモンキーボール』シリーズに以前から登場しており、2019年に発売された『たべごろ!スーパーモンキーボール』にもアンロックしてプレイできるゲスト・キャラクターとして登場していた。今回の『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』では「テイルス」もプレイできるようになっている。

トレイラー動画には『ソニック』シリーズの30周年を記念するロゴが使用されている。同作の象徴的なキャラクターである「ソニック」はリリース30周年を記念して、病院経営シミュレーションゲーム『ツー・ポイント・ホスピタル』をはじめとする様々なセガのゲーム作品にもクロスオーバーとして登場している。

また、『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』には「ソニック」の他にもゲスト・キャラクターが登場する予定となっている。セガはアクション・ゲーム『ジェットセットラジオ』の主人公「ビート」が『たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク』のゲスト・キャラクターとして登場することを8月5日に発表している。『ジェットセットラジオ』シリーズは2002年に発売された『ジェットセットラジオ フューチャー』以降の新作がリリースされていないことから、比較的知られていない作品からのゲスト・キャラクターであることが話題となっている。

なお、セガのコンシューマー・ゲーム開発部門「ソニック・チーム」は過去に『スーパーモンキーボール』シリーズと同様のゲーム・プレイが楽しめる『ジャイアント エッグ ~ビリー・ハッチャーの大冒険~』という卵を転がすアクション・ゲームを開発していた。

『たべごろ!スーパーモンキーボール1&2リメイク』は「ニンテンドーダイレクト| E3 2021」で初公開されたが、公式発表前には同作のボックス・アートがフリーランスのジャーナリストによってツイッター上でリークされていた。本作は『スーパーモンキーボール』、『スーパーモンキーボール2』、『スーパーモンキーボール デラックス』の3タイトルをフル・リメイクした作品で、『たべごろ!スーパーモンキーボール』と同じゲーム・エンジンが採用されている。

『たべごろ!スーパーモンキーボール1&2リメイク』の開発は、『龍が如く』シリーズや最新作『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』の開発を手がける「龍が如くスタジオ」が担当している。『龍が如く』シリーズと『モンキーボール』シリーズはいずれもセガのゲーム・クリエイターである名越稔洋が手掛けている。

その他のニュースとして、『ポケモンGO』の開発元であるナイアンティック社の創業者兼最高経営責任者であるジョン・ハンケは「メタバース」を「ディストピアの悪夢」と綴った長文のブログ記事を公開している。

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