Photo: Square Enix

スクウェア・エニックスは12月7日に迫った『ファイナル・ファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』のリリースを記念して、歌手のシーアとコラボレーションした新たなトレイラー動画「Sia – Fly Me To The Moon (Inspired by FINAL FANTASY XIV)」を公開している。

新しいトレイラー動画では、シーアがカヴァーする“Fly Me To The Moon”と「暁月のフィナーレ」のカットシーンが全編を通して使用されている。歌のタイトルにもある「月」はゲーム内にも登場する場所となっており、「暁月のフィナーレ」にマッチした選曲となっている。

『ファイナル・ファンタジーXIV』の最新拡張パッケージである「暁月のフィナーレ」は12月7日にリリースされる予定となっているが、アクセスの混雑が予想されている。スクエア・エニックスはアクセスの待ち時間を緩和するためにサーバーの最適化を行っているが、新しいワールドの追加は行わないと公式ブログで発表している。

公式ブログではサービス開始時に予想される混雑状況について、「(『ファイナル・ファンタジーXIV』のサーバーの)混雑により、各ワールドのプレイヤー数がログイン上限に達し、ログイン待ち時間が長時間化する可能性が高くなっております」と説明している。「楽しみにお待ちいただいている中、このようなご案内をさせていただくこと、また混雑によりご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません」

同ブログでは「暁月のフィナーレ」のリリースに伴う問題を最小限に抑えるために次のような対策をとっていると説明している。「マッチングサーバーの高性能マシンへの入れ替え、処理の最適化、処理速度向上、ログイン上限の引き上げなど、新規ワールド追加以外に行える出来うる限りの対応はすでに実施しており、リリース後も監視体制を強化して、一人でも多くのプレイヤーの皆さんがログインできるよう努めてまいります」

さらに『ファイナル・ファンタジーXIV』の製品版を購入したプレイヤーはフリートライアル版のユーザーよりもログインが優先されることが理由と併せて説明されている。「なお、ログイン待機列が発生している場合、製品版サービスアカウントのキャラクターから優先的にログイン処理が行われます。フリートライアル版でプレイされている方は、ログイン待機列が発生している場合、この待機列が解消されてからログインできる仕様になっております。これはプレイ料金をお支払いいただいているお客様を優先するという方針に基づいているためであり、ログインまでより長く時間を要しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします」

その他のニュースとして、デジタル・イリュージョンズ・クリエイティブ・エンタテインメントが開発した『バトルフィールド2042』では、来週公開されるミッションのリワードとして配信されるはずだったアイテムやスキンなどが誤って配信された後、再び削除されている。その中でも「スペシャリスト」の一人として登場するコードネーム「ボリス」こと「ピョートル・ガスコヴィスキィ」用に「伝説的な冬の父」として登場するサンタクロースのスキンに対してファンから批判や不満の声が上がっている。

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