Photo: Credit: Electo/YouTube

『マインクラフト』に登場する「ブタ」をモチーフにした乗り物を実際に製作して駐車場などでテスト走行してみせた動画が話題になっている。この「ブタ」の乗り物は最高時速20マイル(時速約32キロ)で走行できると紹介されており、棒の先に下げた「ニンジン」で行き先やスピードをコントロールしているという。

この動画を投稿したアメリカ在住の20歳の大学生であるユーチューバーのエレクト(Electo)は「ブタ」に内蔵された赤外線センサーで「ニンジン」を検知することでコントローラー代わりにしており、「ブタ」が「ニンジン」を追いかけているかのように走行させているという。

この「ブタ」の頭には色を追跡できる機能を搭載したカメラが取り付けられており、「ニンジン」型のコントローラーを動かすことによって「ブタ」が「ニンジン」を追いかけているかのように走行する仕組みになっている。興味深い技術が採用されており『マインクラフト』の「ブタ」とそっくりな動きが再現されている。

エレクトはこれまでにもモージャン・スタジオ社にちなんだキャラクターの実物版を製作しており、『マインクラフト』の「クリーパー」のほか大ヒットした宇宙人狼ゲーム『アモング・アス』に登場する「インポスター」のロボットなどを製作してYouTubeで紹介している。

今回投稿された動画では「ブタ」が様々な出力レベルで走行がテストされており、60%の出力では安定して時速16マイル(時速約26キロ)に達している。出力レベルを100%にすると、最高速度は時速20マイル(時速約32キロ)を超えており、改良を加えればさらに速くなる可能性もあるという。

エレクトは動画の中でこの「ブタ」を使って友達とレースをして勝利したり、マクドナルドのドライブスルーに行ったりしているが、ドライブスルーでは注文を拒否されている。

エレクトのYouTubeチャンネルではこのビデオの他にも様々な実物化プロジェクトやゲームに関するDIY動画が紹介されている。

その他のニュースとして、『メトロイド ドレッド』の元開発者がゲームのクレジットに自分の名前が含まれていないことについて発言している。

また、『ポケモンGO』の開発を手掛けているナイアンティック社はユニークなポケモンである「カクレオン」をどのようにゲームに登場させるかなど、『ポケモンGO』のこれからの5年間について語っている。

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