Photo: Nintendo

任天堂は10月5日に特別番組「【スマブラSP】最後のスペシャル番組」を配信し、ディレクターの桜井政博がNintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に参戦する最後のファイターを発表することを明らかにしている。

番組は10月5日午後11時から任天堂公式チャンネルで配信が予定されている。ゲームの公式サイトには同番組が『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に関する「ラストを飾る番組」になると紹介されている。

「最後の参戦ファイター」については様々な憶測が飛び交っており、ファンの中には「ワルイージ」が最後に登場するのではないかと考える人も多い。先日には「ワルイージ」が「キノピオ」宛に届いた招待状を奪ってゲームに参戦してしまうファンが製作したオリジナル動画が公開されている。とはいえ、これまでに同タイトルのダウンロード・コンテンツとして追加されたファイターを見ると、今回もあらゆるキャラクターが登場する可能性があるといえる。

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではこれまで『バンジョとカズーイの大冒険』シリーズの「バンジョー」と「カズーイ」 、『ファイナルファンタジーVII』の悪役「セフィロス」、『ペルソナ 5』の「ジョーカー」などのキャラクターがダウンロード・コンテンツのファイターとして配信されてきた。また、今年6月には『鉄拳』シリーズの「カズヤ(三島一八)」が最新のファイターとして登場している。

本作のディレクターの桜井政博は6月28日に配信された任天堂の動画番組「Nintendo Switch『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』」で「いよいよ次回がラスト(最後)です。延長もありません」と述べており、10月5日に発表されるキャラクターが「最後の参戦ファイター」となることが明らかになっている。

さらに、桜井政博は長年にわたり展開されてきた『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズについて「今思えば、Wii U、ニンテンドー3DS向け『大乱闘スマッシュブラザーズ』の開発から10年近くとなり、だいぶ長い付き合いです。私のライフワークと言えるでしょう」 と振り返っている。

その他のニュースとして、2017年に発売されたシューティング・ゲーム『ヒットマン』がオンライン・ゲーム・ストアの「GOG.COM」でプレイヤーからの評価(スコア)が5点中1.4点評価となっている。「GOG.COM」は不正コピーを防ぐ「DRM技術」やプレイ中のオンライン接続なしでゲームを楽しめることを方針としているにもかかわらず、『ヒットマン』では一部のプレイでオンライン接続が必要となることが原因と見られている。同作の広報担当者は今回の問題について「現在調査中」としており、オンライン・ストアでの炎上については「レヴュー欄を荒らすような行為は容認できません」と述べている。

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