Photo: 343 Industries

Xbox専用ソフト『ヘイロー5:ガーディアンズ』のPC版が発売されるというリーク情報について、同シリーズの開発を手掛ける343インダストリーズのコミュニティ・ディレクターがツイッターで正式に否定していることが明らかとなっている。

今週に入ってから、エヌビディア社が提供しているPC向けクラウド・ゲーム・サービス『ジーフォース・ナウ』に追加予定のゲームの一覧がリークされていた。その後、エヌビディア社はこのリストは内部テスト用のものであり、リストの中にあるゲームは「必ずしも実際に配信予定のものではない」とコメントしている。リストの中にはXbox専用ソフトとして発売されていた『ヘイロー5:ガーディアンズ』も含まれていた。

Xbox One向けに2014年11月に発売された『ヘイロー:マスター・チーフ・コレクション』は2019年12月にPC移植版が登場している。一方、『ヘイロー5:ガーディアンズ』は現時点ではXbox版しかリリースされていないため、リークされたリストの中に『ヘイロー5:ガーディアンズ』が含まれていたことに多くのファンが期待を膨らませていた。

今回、開発元の343インダストリーズのコミュニティ・ディレクターであるブライアン・ジャラードはPC版のリリースに関する情報は事実ではないと、自身のツイッター・アカウントで明らかにしている。「もしかしたらリストに記載されてたゲームは(ウィンドウズ向けにリリースされている)『ヘイロー5:フォージ』のことだったのかもしれません。しかし、『ヘイロー5:ガーディアンズ』をPC版で発売する計画がないことは確かです。需要があることはわかっていますが、以前にもお伝えしましたとおり、当社は『ヘイロー:インフィニット』と『ヘイロー:マスター・チーフ・コレクション』に注力しています。絶対にないとは言い切れませんが、現在取り組んでおりません」

343インダストリーズは先日、12月8日に発売を予定している『ヘイロー・インフィニット』発売時には「協力型(Co-op)キャンペーン・モード」が導入されず、発売時にプレイできるのは「キャンペーン・モード」と「マルチプレイヤー・モード」になることを明らかにしている。「協力型キャンペーン・モード」は現時点ではシーズン2に、「フォージ・モード」はシーズン3に導入が予定されている。各シーズンは3ヶ月で1シーズンとなることが予定されているため、「フォージ・モード」がゲーム内でプレイできるようになるまでには本作のリリースから半年以上かかることになる。

なお、343インダストリーズのライヴ・プロデューサーであるサム・ハンショウはインタヴュー動画の中で現地時間7月29日から8月2日に実施された(マルチプレイヤー・モードをプレイできる)テクニカル・プレヴュー第1弾は成功に終わったものの、いくつかの問題点が浮き彫りになったことを明らかにしていた。今月中に新たなテクニカル・プレヴューが行われる予定となっているが、参加プレイヤーの応募は既に終了している。

その他のニュースとして探索型SFアクション・ゲーム『メトロイド ドレッド』の発売日が10月8日に迫るなか、任天堂は本作の主人公「サムス・アラン」の様々な能力などを紹介する最新トレイラー動画を公開している。

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