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ニンテンドー・オブ・アメリカで社長兼最高執行責任者を務め、2019年に退任したレジナルド・フィサメィが、同社での最後の数日間の様子について語っている。

レジナルド・フィサメィは、ポッドキャスト「Talking Games with Reggie & Harold」で同社を去る日の出来事を「感傷的な時間」だったと述べている。「私の退職日に、ワシントン州の事業所の全従業員が集まって送別会を開いてくれました。プレゼンテーションや挨拶が続き、私はプレゼントをいただきました」

「この日に参加できなかった遠隔地の従業員が作成してくれた動画もあり、非常に感動的でした。このイベントの最後に、私から締めくくりの言葉を述べさせていただきました」と続けている。

最終日を迎える前に、レジナルド・フィサメィは妻と2人でオフィスに行き、社員の手を煩わせることがないように自分たちの手で片付けや荷物の整理をしている。彼は片付けの様子を自身のツイッター・アカウントで公開し、「皆さん、ツイッターへのあたたかい言葉をありがとうございます。私は今、オフィスを片付けているところです……ここにはたくさんの思い出があります」とコメントを添えている。

退職日の当日、レジナルド・フィサメィは数百人の任天堂社員と2時間ほど話をしたという。彼は「私が知っている多くの社員や入社したばかりの社員と数分間ずつ話しました。彼らは会社への情熱についてや、自分たちがキャリアを築いていこうとする中で、私がキャリアを終えることに対する残念な気持ちを語っていました」と述べている。

翌日、彼はお気に入りのレストランで50人の社員や友人たちと一緒にイベントに参加し、そのときのことを「楽しくて気分が高揚するようなエンディング」と語っている。

その他のニュースとして、「セーブ・ザ・チルドレン」の募金イベント「ヨーロピアン・スピードランナー・アッセンブリー」が現地時間の7月24日より開催されており、車のハンドルを使った『エイリアン アイソレーション』のレースなどイベントの詳細が公開されている。

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