Photo: Square Enix

『ストレンジャー・オブ・パラダイス ファイナル・ファンタジー・オリジン』のクリエイティブ・プロデューサーである野村哲也は元々は本作に『ファイナル・ファンタジー』というタイトルを付けるつもりがなかったことを『ファミ通』のインタヴューで明らかにしている。

野村哲也は次のように述べている。「自分が想定していたのは、『ファイナル・ファンタジー』ではあるけれど、あえて『ファイナル・ファンタジー』というタイトルを付けず、『ストレンジャー・オブ・パラダイス』という完全新規タイトルで、ダンジョンを戦い抜くアクション・ゲームでした」

そこからプロデューサーの藤原仁とディレクターの井上大輔が「さらに磨きをかけた結果」が本作となっているとされており、「私の考えたコンセプトの名残はあるようでよかったです」と続けている。

完成版の『ストレンジャー・オブ・パラダイス』の物語は『ファイナル・ファンタジー』シリーズ本編と直接のつながりはないものの、シリーズ1作目となる『ファイナル・ファンタジーI』を「モチーフ」にしているため、「光の戦士」といった1作目の設定をベースにした新たな物語になっている。

スクウェア・エニックスは、「E3 2021」で『ストレンジャー・オブ・パラダイス ファイナルファンタジー・オリジン』を発表し、アクション要素満載のトレイラー動画を公開している。本作はスクウェア・エニックスとチーム・ニンジャ(コーエーテクモゲームズ)が開発しており、2022年にXbox One、XboxシリーズX/S、PC、プレイステーション5で発売される予定となっている。

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