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これまでアクセスできなかった旧バージョンの「プレイステーション・ストア」からPSP、PS3、PS Vita用タイトルを購入したりダウンロード出来てしまうことが発見されている。

これは、「Valkyrie PS Store」プラグインからarchive.orgにバックアップされたウェブページにアクセスできる脆弱性を利用している。イギリスのゲームメディア『VGC』の第一報によると、プラグインを使わなくても、URLをarchive.orgに貼り付けるだけでストアにアクセス出来てしまうという。

この脆弱性とURLを使用すると、ユーザーはPSP、PS3、PS Vita用のタイトルを購入したりダウンロードすることができる。昨年10月、ソニーは「プレイステーション 5」の発売時に「プレイステーションストア」をリニューアルし、ゲーム購入へのアクセスを削除し、これまで通り各家庭用ゲーム機から個別のストアにアクセスしてゲームを購入できるようになっていた。

これはソニーがまだPC向けのウェブサイトを削除していなかったことを示しており、その代わりにページへのアクセスのみを削除し、ユーザーがアクセスできないようにしていたと見られる。

4月20日にソニーは7月に予定していたPS3およびPS Vitaの「プレイステーション・ストアの終了撤回を発表している。だが、PSPの「プレイステーション・ストア」は予定通り7月2日に終了する。

プレイステーションの公式ブログに掲載された声明の中で、ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントの社長兼CEOであるジム・ライアンは、「私たちが判断を誤ったことは明らかです」と述べている。

また続けて「本日、PS3およびPSヴィータ向けの『プレイステーション・ストア』の運営を継続することをお知らせします」と述べていた。

この決定と声明は、ゲームコミュニティからの反発を受けて出されたもので、PS3などのゲームに対するソニーの方針が批判されていた。

また、PCゲームストアのハンブルバンブルは、今週初め、慈善団体に寄付できる金額に制限を加えることを発表している。

今回の変更では、購入者が寄付できる金額が購入学の15%に制限され、また、自由に金額を設定するスライダーも廃止になる。

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