Photo: Creative Assembly

セガサミーホールディングスは発売時は好調だった『トータルウォー:ウォーハンマー3』が伸び悩んで「懸念していた」が、大型アップデートで売上が「大きく回復」したと明かしている。

同社の代表取締役社長兼グループCEOである里見治紀は先月開催された決算説明会でアクション・ストラテジー・ゲーム『トータルウォー:ウォーハンマー3』は2022年2月の発売当初は「好調」だったが、「その後は期待したほどの販売推移ではなく、懸念していた」と説明している。

一方で、「大型アップデートの実施により大きく回復を見せており、今後、巻き返していくことを期待している」と続けている。

『トータルウォー:ウォーハンマー3』では今年8月に拡張版「イモータル・エンパイアーズ」がリリースされて、同時接続プレイヤー数は以前の15倍以上に増加したと報じられている。

今年2月の発売当初は約16万7,000人がプレイしており、前作『トータルウォー:ウォーハンマー2』の2倍以上のプレイヤー数を記録していた。そこから『トータルウォー:ウォーハンマー3』のプレイヤー数は約8,000人にまで落ち込んだが、「イモータル・エンパイアーズ」のリリース後、プレイヤー数は12万人にまで回復している。

開発元のクリエイティブ・アッセンブリーの開発者マーク・シンクレアは『トータルウォー:ウォーハンマー3』の将来性に「限界はない」と自信を見せている。また、開発チームは「この先もずっとサポートを続ける」予定だという。

先月、ドラマ版『ウィッチャー』に出演する英俳優のヘンリー・カヴィルは『トータルウォー:ウォーハンマー3』の大ファンだと明かしている。

「(『トータルウォー:ウォーハンマー3』を)相当な時間プレイしているよ。ゲームをしない人からすると、“相当な時間”って意味ね。『トータルウォー:ウォーハンマー3』が大好きなんだ。本当に面白いゲームだよ」と語っているほか、『ウォーハンマー』シリーズのフィギュアやミニチュアも好きだと述べている。

その他のニュースとして、ブリザード・エンターテインメントは『オーバーウォッチ2』のミッドシーズン・アップデートで不具合を修正して、プレイアブル・キャラクター「メイ」を復帰させると発表している。

その後、予定より1日遅れとなる11月18日にミッドシーズン・アップデートが配信されており、メイがゲームに復帰している。

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