Photo: 343 Industries

『ヘイロー・インフィニット』に待望の新機能が登場し、開発元の343インダストリーズがアップデートを辛抱強く待っていたファンに感謝を述べている。

同社は今週、最新の「ウィンター・アップデート」を配信しており、「ミッションリプレイ」機能、「フォージ」機能のオープンベータ版、キャンペーン協力プレイ機能など、これまで延期されてきた機能の導入がついに果たされたことから、ファンに向けた感謝のコメントを発表している。

今回のアップデートが配信される前には、Xboxゲーム・スタジオを率いるマット・ブーティが2021年の『ヘイロー・インフィニット』発売時は追加コンテンツが「不十分」だったことを認めて、リリース時に「つまずいた」と述べていた。

343インダストリーズのゲームシナリオライターであるアレックス・ウェイクフォードはファンに向けて次のように述べている。「今、私たちが最後に言いたいことは、この1年間の皆さんのサポートに感謝しているということです。アップデートは決してスピーディーにはいきませんでしたが、今回ようやくアップデートが実現したことで、これまで『ヘイロー・インフィニット』に貢献し、意見を寄せて、ゲームの進化に指針を与えてくれたコミュニティの皆さんに感謝を述べることができます」

「今回のアップデートは私たちのゲームとスタジオを発展させるための大きな前進となりますが、あくまで第1歩に過ぎません。私たちのチームはフィードバックのあった箇所に対応し、プレイヤーが大切だと考えている箇所の改善に積極的に取り組んでおり、今年末までに別のゲームタイトルのアップデートを行うことを目指しています」

最後にアレックス・ウェイクフォードは「皆さんのサポートにあらためて感謝するとともに、2023年にはより短いスパンで定期的にコンテンツを提供して、そして何か大きな企画を発表し、皆さんと一緒にこの難局を乗り越えられることを楽しみにしています」と締めくくっている。

『ヘイロー・インフィニット』は発売当初、記録的なプレイヤー数を誇っていたが、その後育成システムやシーズン2で発生した不具合にファンから批判の声が寄せられていた。

マット・ブーティは最近のコメントで「挽回しなくては」、「責任は私たちにあります」と述べている。

マット・ブーティは『ヘイロー・インフィニット』がファンからの期待に応えられなかった理由の1つとして、リリース後も継続的にプレイできるような追加コンテンツを十分に提供できなかったと説明している。「最近の『ヘイロー・インフィニット』のようなゲーム・タイトルにおいて、リリースは始まりにしか過ぎません。コンテンツを維持するプランが必要です」

また、来年3月にはPC版『ヘイロー・インフィニット』にレイトレーシングが導入される予定となっている。「アリーナ」と「ビッグチームバトル」の両モードでレイトレーシングを搭載する。今のところ、このアップデートはマルチプレイにのみ対応する見通しとなっている。

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