Photo: Camouflaj / Sony Interactive Entertainment

メタ社は『マーベルアイアンマン VR』やVR版『バイオハザード4』を手掛けたスタジオなど、3社の開発スタジオを買収したと発表している。

10月12日にライヴ配信されたオンライン・イベント「メタ・コネクト2022」で、メタ社は米国のカムフラージュ、アーマチュア・スタジオ、ツイスティッド・ピクセル・ゲームズの買収を発表している。

メタ社は買収後のスタジオ3社の今後については明らかにしていないが、公式ブログで次のように発表している。「彼らが開発しているものを発表できるのは少し先になりますが、VRで意欲的で先進的なゲームを提供する彼らへの協力とサポートを続けていきます」

また、メタ社はクラウド・ゲーミング・サービス「Xbox クラウド・ゲーミング」をメタ・クエスト2(旧オキュラス・クエスト2)に導入する予定も明らかにしている。

「Xbox クラウド・ゲーミングがメタ・クエスト・ストアに登場すると、Xboxのコントローラーをヘッドセットに接続して、まるでプライベートの映画館のような巨大な2Dスクリーンで、Xbox ゲーム・パス・アルティメット・ライブラリにあるゲームをプレイできるようになります」

『NME』は『マーベルアイアンマン VR』のレヴュー記事で次のように評価している。「『マーベルアイアンマン VR』はソニー製のHMD(プレイステーションVR)を購入する大きなきっかけになります。VRで最初にプレイするゲームとしてもお勧めです」

「本編が2~3時間のプレイで終わらないのが嬉しいところで、約10時間プレイできます。本編をクリアした後でも、フライトやコンバット・チャレンジをやり込んだり、ミッションで獲得したリサーチポイントを使って、ガレージでアイアンマンのスーツを強化できます。このゲームは買う価値ありです」

今年1月、カプコンの人気ホラー・ゲーム『バイオハザード4』のメタ・クエスト2版では動作や快適性の設定を見直す重要なアップデートが配信されている。

メタ・クエスト2版『バイオハザード4』は、『バイオハザード』シリーズの傑作『バイオハザード4』のVRリメイク版となっており、カプコンやアーマチュア・スタジオが共同で開発を手がけ、2021年10月のリリース以降ファンの間で好評を博している。発売後初となる1月のアップデート内容については次のように発表されている。「プレイヤーの皆様からのご意見を反映し、動作や快適性の設定を見直しました。また、ゲームプレイをより充実させる為、プレイヤーのオプションを増やしました」

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