Photo: Just Purkey Games

新作ホラー・ハンティング・シミュレーション・ゲーム『ジ・アクシス・アンシーン』を手掛ける元ベセスダ・ソフトワークスの開発者が、本作のマップは「『スカイリム』の5倍の大きさ」になると明かしている。

開発を手掛けるネイト・パーキーパイルは『PCゲームズN』からの取材に応じて、新作について語っている。彼はゲーム・アーティストとしてベセスダ・ソフトワークスに14年間在籍し、『フォールアウト』シリーズ、『スカイリム』、今後発売予定の『スターフィールド』の開発に携わった後、2021年に同社を退職している。

ネイト・パーキーパイルの新作『ジ・アクシス・アンシーン』は古代伝承をモチーフにした様々なモンスターを精霊の力を宿す弓矢を駆使して狩り身を守る、オープンワールド型FPSゲームとなっている。スチームのストアページには「ハンターもまた、狩られる側にある」と記載されている。

ネイト・パーキーパイルは『PCゲームズN』に対してマップが完成したばかりだと明かしており、マップの規模は「『スカイリム』の5倍の大きさ」になると語っている。

なお、本作では荒野の探索が中心となるため、『スカイリム』のような探索用のダンジョンではないとみられる。マップは6つの異なる地域で構成されており、各地域にそれぞれ気候、日照時間、生き物が設定されているという。

『ジ・アクシス・アンシーン』はハンティング・シミュレーション・ゲームに影響を受けたタイトルとみられており、ネイト・パーキーパイルは風向きや動物の足跡を追って狩りをするジャンルを「魅力的」だと評している。

具体的な発売日はまだ発表されておらず、スチームのストアページのリリース日にも「時が満ちたとき(When the Axis aligns)」と曖昧に記載されており、発売時期さえも不明となっている。なお、ネイト・パーキーパイルは「順調に開発が進んでおり、開発目標は前倒しで達成している」と述べている。

『PCゲームズN』との別のインタヴューで、ネイト・パーキーパイルはベセスダ・ソフトワークスの新作『スターフィールド』についても触れ、開発および開発チームの規模はベセスダ・ソフトワークス史上最大のタイトルだと語っている。

その他のニュースとして、マイクロソフトのアクティヴィジョン・ブリザード社買収に関して、ブラジル経済擁護行政委員会(CADE)が買収承認の理由を示す文書を公開したことで、Xboxゲーム・パスの年間の収益情報が明らかとなっている。

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