Photo: Arcade Archives

1984年のアーケード・ゲーム『パックランド』に登場した「ミズ・パックマン」が、4月7日にリリースされた家庭用ゲーム機向けの復刻版『アーケードアーカイヴス パックランド』では別のキャラクターに入れ替わっていると報じられている。

『VGC』によると、復刻版では「パックマン」の自宅の前で「ベビー・パックマン」の隣に別のキャラクターが登場するという。

書籍『パックマン:アイコンの誕生』の執筆に携わったライアン・シルバーマンは、「ミズ・パックマン」が復刻版では『パックマン ミュージアム プラス』に登場するピンク色の帽子を被ったキャラクターの「パックママ(Pac-Mom)」に代わっていたとツイートしている。

登場キャラクターが変更された背景には、『パックマン』シリーズの販売を手掛けるバンダイナムコと、1981年にアーケード・ゲーム『ミズ・パックマン』を開発したジェネラル・コンピューター・コーポレーション(現GCCテクノロジーズ)との訴訟問題がある。訴訟はキャラクターの著作権やロイヤルティを巡るものとなっており、バンダイナムコはこうしたことを背景に今回作品から「ミズ・パックマン」を削除したものと推測されている。

『パックマン』シリーズの初代アーケード版ゲームである『パックランド』は1984年にナムコが開発・発売した横スクロール・アクション・ゲームとなっている。『アーケードアーカイヴス パックランド』は同作の復刻版となっており、Nintendo Switchプレイステーション4向けに4月7日にリリースされている。

また、『パックマン』の名作14タイトルを収録した『パックマン ミュージアム プラス』の発売日が発表されており、プレイステーション4とNintendo Switch向けは5月26日、Xbox OneとWindows PC向けは5月27日、スチームでは5月28日にリリースが予定されている。

その他のニュースとして、任天堂は「Nintendo Switch Online + 追加パック」に1999年発売の『マリオゴルフ64』を4月15日に追加すると発表している。

「Nintendo Switch Online + 追加パック」はサブスクリプション・サービスのプレミアムプランとなっており、『スーパーマリオ64』、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』、『バンジョーとカズーイの大冒険』といったNINTENDO64の各タイトルがNintendo Switchで楽しめる。

また、4月6日に発売された新作アクション・アドベンチャー・ゲーム『レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ』がリリース初日から順調な滑り出しとなっている。スチームでの同時接続プレイヤー数は4月6日午前10時時点で82,517人を記録しており、スチームで配信されているゲーム版『レゴ』シリーズのタイトルとしては過去最高の記録となっている。

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