Photo: Bungie

ソニーグループはバンジー買収額の3分の1を「継続してバンジーで活躍してもらうため」の施策や報酬に割り当てバンジーの従業員に還元していく方針であることを決算報告で明らかにしている。

この「報酬」は「従業員株主を含むクリエイティブ⼈材に本買収後も継続してバンジーで活躍し続けてもらうこと」を目的として「数年間にわたり」支払われるという。さらに1367億円の「約3分の2(およそ911億円)が買収完了後2年間で計上される」と記載されている。

プレスリリースによれば、買収後のバンジーはソニー・インタラクティブ・エンタテインメントの独立した子会社として、現会長兼CEOであるピート・パーソンズが議長を務める取締役会と現在のバンジーのマネジメントチームによって運営される。

ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントの社長兼CEOであるジム・ライアンは次のようにコメントしている。「『デスティニー』シリーズの誕生以来、私たちはバンジーと強固なパートナーシップを築いてきました。私は、バンジーをプレイステーションファミリーに正式に迎えることを大変嬉しく思います」

「私たちは、バンジーのコミュニティがバンジーにとって重要であり、バンジーが引き続き独立したスタジオとして成長していくことをサポートしていきます。バンジー同様、プレイステーションのDNAの中心には私たちのコミュニティがあり、プレイヤーの皆さまに対する情熱と『ベスト・プレイス・トゥ・プレイ(最高の遊び場)』の構築は、今後さらに進化するでしょう」

その他のニュースとして、任天堂の次世代ゲーム機にはNintendo Switch専用タイトルなどがプレイできる後方互換機能が搭載される可能性が浮上している。任天堂は次のように述べている。「6年目を迎えたNintendo Switchは人気を維持していますが、我々はこの1億人のユーザー・グループを拡大・成長させながら、次世代機につなげていく方法を模索しているところです」

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