Photo: Rockstar Games, a subsidiary of Take-Two Interactive

アメリカのゲーム販売会社であるテイクツー・インタラクティヴは2024年度末までに62タイトルのゲームを発売する計画があることを発表している。

このニュースは、現地時間5月18日に開催された同社の決算説明会で明らかになっている。説明資料によると、これから発売されるタイトルは「イマーシヴ・コア(大作)」、「独立型」、「モバイルゲーム」、「ミッドコア(適度な難易度のゲーム)」、「既存タイトルのアップグレード」の5つのカテゴリーに分類されている。ただ子会社のプライベート・ディヴィジョンから今冬に発売されるスケートボード・アクション・ゲーム『オリオリワールド』以外のタイトルについては、まだ詳細は発表されていない。

同社は2024年度末までに20本のモバイルゲームを配信する予定で、すべての作品が無料でプレイできるものになるという。2022年度には4本の「イマーシブ・コア」タイトルの発売を予定しており、2本は既存のシリーズ作品の新作、2本は新規作品という内訳になっている。

さらに「イマーシブ・コア」タイトルは、2023年度から2024年度にかけて新たに19本が登場する予定で、そのうち7本はスポーツ・シミュレーション・ゲームとなっている。また、15本は有料販売で、4本は無料でプレイできるという。

「既存タイトルのアップグレード」は、2024年度までに9本がリリース予定となっており、これは過去作のリメイクやリマスター、さらに最近発売されたタイトルの次世代機版などが含まれると見られている。

同社は昨年の決算説明会で2025年までに発売予定のゲームが93本あることを明らかにしていたものの、先日の決算説明会で残りの31本については言及していない。

その他の関連ニュースとして、スーパージャイアント・ゲームズが制作した『ハデス』のプレイステーション4版がレーティング審査を受けており、テイクツー・インタラクティヴがその申請者となっていることが報じられている。また韓国でレーティング審査を受けていたのはプレイステーション4版となっているが、プラットフォームの移植に関する公式の発表は行われていない。

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