Photo: Rockstar

ロックスター・ゲームスは現地時間4月26日に『グランド・セフト・オートV』の最新アップデート「パッチ1.56」で次世代機版に生じていた複数の不具合を中心に修正している。

パッチノートによると、最新アップデートではプレイステーション5とXboxシリーズX/S版で生じていたパフォーマンス上の不具合が修正されているほか、プレイステーション4版とXbox One版の不具合も修正されている。

今回のアップデートでは作品のロード画面で生じていたバグの原因が解消されているほか、ゲームのパフォーマンスが向上して、以前よりスムーズにプレイできるようになっているという。

また、『グランド・セフト・オートV』のストーリーモードから『グランド・セフト・オート:オンライン』の切り替えロード時間の短縮や、ストーリーモードでのキャラクターの切り替え時間も同様に短縮されている。

最新アップデートでは『グランド・セフト・オートV』で確認されたクラッシュやプレイステーション4・Xbox One版のキャラクターを次世代機版に移行しようとすると画面が暗転する問題、ゲームの起動時にロックスター・ゲームスのロゴが表示されたまま画面がフリーズする不具合も解消されているという。

ゲーム内のコンテンツについては「ダイヤモンドカジノ&リゾート」への入店時や保険会社「モーズ・ミューチュアル」に電話をかけた時に発生していた音声バグ、Xbox版でラジオの音声が聞こえない、などの不具合が修正されている。

また、違反行為によりゲームのプレイ禁止措置を受けているプレイヤーがユーザー作成コンテンツのレースやジョブを閲覧・操作できる問題や、ストーリーモードを利用していないプレイヤーのプレイ画面に「ストーリーを再開する」というメッセージが表示される問題なども今回のアップデートで修正されているという。なお、パッチノートによれば『グランド・セフト・オート:オンライン』でプレイヤーの進捗状況が保存されない不具合も修正されているというが、修正前のデータが復元できるかどうかについては説明されていない。

「パッチ1.56」ではその他にも数多くのバグ修正が施されており、詳細はロックスター・ゲームスが公開中のパッチノートで確認できる。

次世代機版『グランド・セフト・オートV』および『グランド・セフト・オート:オンライン』については先日、トランスフォビアと受けとられるコンテンツが削除されていたことが報じられていた。ロックスター・ゲームスは今回の変更を正式に認めていないが、対応のきっかけになったと見られる公開状を同社に寄せていた団体の「アウト・メイキング・ゲームズ」は、この対応がトランスジェンダーの人々に対する見方に「大きな影響を与える」ことができるだろうと述べていた。

その他のニュースとして、『リーグ・オブ・レジェンド』の最新アップデート「パッチ12.8」でチャンピオンの「スウェイン」のスキルやアビリティに新たな要素やアップデートが加わると発表されている。

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