Photo: Bethesda

ジ・エルダー・スクロールズVI』の開発状況がまだ初期段階であることが、開発元の社員が公開している『リンクトイン』のプロフィール情報から明らかとなっている。同タイトルは2018年のE3でティーザー動画が初公開されていた。

ベセスダ・ソフトワークスの社員は『リンクトイン』で公開している自身の「職歴」ページに『ジ・エルダー・スクロールズVI』の情報を掲載しており、制作状況は「制作初期(pre-production)」段階と表現されている。

同ページではベセスダ・ソフトワークスが手がける次世代型RP『スターフィールド』のみが「制作中(full production)」と記載されている。『スターフィールド』は11月にリリースが予定されているが、最近3Dアーティストが「2016年から開発に取り組んできた」ことを公表しており、『ジ・エルダー・スクロールズVI』の本格的な制作は『スターフィールド』の制作が完了するまで開始されないのではないかとする見方もある。

『ジ・エルダー・スクロールズVI』の制作状況について現段階では公式発表はないものの、『スターフィールド』の制作に6年以上が費やされていることを踏まえると『ジ・エルダー・スクロールズVI』が現在も「制作初期」の段階である可能性は高い。

2011年に発売された前作『ジ・エルダー・スクロールズV:スカイリム』は、バグを利用した様々なプレイができることから現在でも人気の高い作品となっている。2021年11月に『ジ・エルダー・スクロールズV:スカイリム アニヴァーサリー・エディション』が発売されるとファンの間で様々なMODが作成されて、バグを駆使して1時間でゲームをクリアしたプレイヤーも現れて話題となっていた。

ベセスダ・ソフトワークスのエグゼクティヴ・プロデューサーであるトッド・ハワードは昨年11月に実施された『GQ』のインタヴューで、『ジ・エルダー・スクロールVI』は「ファンが10年楽しめるようなゲーム」にする必要があると語っている。

また、トッド・ハワードは2021年7月の時点で『ジ・エルダー・スクロールVI』の制作状況に関して、制作が初期段階であることをイギリスの『テレグラフ』のインタヴューで語っていた。

その他のニュースとして、ミクロイズ社はアドベンチャー・ゲーム『シベリア:ザ・ワールド・ビフォア』のPC版を3月18日に発売することを発表している。同タイトルは当初2021年12月に発売が予定されていたが延期となっていた。なお、プレイステーション4版とXbox One版の発売も2022年に予定されているが、現時点では具体的な日付は公表されていない。

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