Photo: Square Enix

来月リリース予定のアドベンチャー・ゲーム『ライフ・イズ・ストレンジ リマスタード・コレクション』について、Nintendo Switch版のリリースを2月2日から「2022年内」まで延期することが発表されている。

『ライフ・イズ・ストレンジ』シリーズの公式ツイッター・アカウントは1月21日に「開発チームからのお知らせ」として「シリーズファンの皆さん、こんにちは!」という挨拶とともに発売の延期についてツイートしている。

ツイートでは『ライフ・イズ・ストレンジ リマスタード・コレクション』のグーグル・ステイディア、プレイステーション4、Xbox one、PC版については予定通り2月2日にリリースされることが明らかとなっている。また、現地時間1月25日には最新の拡大版トレイラー動画が公開されるほか、様々な「お楽しみ」が用意されているという。

一方、開発チームはNintendo Switch版の発売に関しては「更なる時間が必要となるため、年内まで発売時期を延期します」と発表している。「ご理解の上、引き続き楽しみにしていただけたらと思います。皆さんのご協力と力添えに感謝いたします。『ライフ・イズ・ストレンジ』シリーズ開発チーム」

『ライフ・イズ・ストレンジ リマスタード・コレクション』にはフランスのゲーム開発スタジオであるドント・ノッド・エンターテメントが手掛けた初代『ライフ・イズ・ストレンジ』のリマスター版が収録されており、プレイヤーはヴィジュアルやフェイシャル・アニメーションが向上してより生き生きと描かれた登場人物たちの表情が楽しめる。

リマスター・コレクションには初代タイトルの前日譚として米・デック・ナイン・ゲームズが開発した『ライフ イズ ストレンジ:ビフォア ザ ストーム』も収録されており、こちらもヴィジュアル面が改善されているほか、『ビフォア・ザ・ストーム デラックス・エディション』の限定特典だったキャラクターの衣装や番外編エピソード『さよなら(Farewell)』といったコンテンツが含まれている。

Nintendo Switch版『ライフ・イズ・ストレンジ リマスタード・コレクション』の発売は2022年内に延期されており、現時点では具体的な発売日は告知されていない。

その他のニュースとして、ゲームの情報サイト『ポリゴン・ドット・コム』は1月22日付で​​「TTゲームズ」で常態化している劣悪な労働環境を告発する記事を公開している。同社は4月5日にリリースが予定されている最新作『レゴ スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ』をはじめ『レゴ』シリーズのゲーム開発で知られている。

同社の元従業員の1人は「(残業は)『恐喝』をとても柔らかい言い方で表現したようなもの」だと語っており、上司から「君たちが残業しないと、問題が起きるぞ」と圧力をかけられたと証言している。

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