Photo: Bandai Namco, KAMIKAZE DOUGA × ANIMA

1月21日に公開される長編アニメ『テイルズ オブ ルミナリア フェイトフル・クロスロード』の冒頭10分間の映像がYouTubeで公開されている。

『テイルズ オブ ルミナリア フェイトフル・クロスロード』は2021年11月4日にAndroidとiOS向けに配信されたスマートフォン用ゲームアプリ『テイルズ オブ ルミナリア』のスペシャルアニメとして制作され、ゲームに登場する21のキャラクターの視点から描かれている長編アニメ作品となっている。

制作は『ニンジャバットマン』を手がけたアニメーション・スタジオである神風動画が担当しており、公開されたYouTube動画の概要欄では「まだここでしか観られない物語が紡がれる」と告知されている。

『テイルズ オブ』シリーズのYouTube動画の概要欄では次のようにストーリーが紹介されている。

「かつて、この地には山のように巨大な獣たちが生きていた。その骸の周りは「マナ」に溢れ、そのマナを求めた人々が集まり、いくつかの国が生まれた。いつしか人々はマナの源たるその獣たちを「源獣」と崇め、共に暮らすようになった。これが源獣信仰の始まりである。

そして、時は流れ――。
源獣信仰を基盤とした国々によるユール連邦と、独自技術によって飛躍的に発展を遂げたジルドラ帝国の間で戦争が勃発。以後、戦争は激化を辿っていく。
連邦の若き騎士候補生レオはある任務のため、幼馴染で同じく候補生のセリア、教官のリゼットと共に、かつて帝国領だった国境付近の街、リュンヌを訪れる。
しかし、そこに現れたのは祖国を裏切り、帝国の兵士となった友、ユーゴだった――」

『テイルズ オブ』シリーズではこれまでに多くの関連アニメーション作品がリリースされている。『テイルズ オブ ファンタジア』、『テイルズ オブ ヴェスペリア』、『テイルズ オブ ジ アビス』などのゲーム作品ではアニメ版が登場しているほか、2021年9月9日にリリースされた『テイルズ オブ アライズ』にはゲーム内のイベント・シーンなどでアニメーション映像が採用されている。

『テイルズ オブ ルミナリア フェイトフル・クロスロード』は2022年1月21日正午にアマゾン・プライムビデオをはじめとする動画配信サイトで配信が予定されており、日本語版と英語版が用意されている。なお、英語版の声優陣のライナップとして、『鋼の錬金術師』の主人公「アルフォンス・エルリック」の声で知られる声優のアーロン・ディスミュークがアニメ版では「レオ・フルカード」役を、『ワンピース』の「サンジ」の声で知られる声優のエリック・ヴェイルが「ユーゴ・シモン」役を担当している。

その他のニュースとして、ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントはかつて存在したゲーム開発スタジオのシグノシスが使用していた商標を2021年12月に更新していたことが明らかとなっている。なお、現時点で同スタジオが復活する見通しは立っていない。

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