Photo: Ubisoft

ユービーアイソフトは『アサシン クリード ヴァルハラ』のイベント「ユール祭」で発生していた不具合を修正することを発表しており、修正パッチが現地時間1月6日に配信されている。

先月、『アサシン クリード ヴァルハラ』で一部のプレイヤーが「ユール祭」に参加できない不具合が発生したと報じられていた。この不具合の影響を受けたのは同タイトルがリリースされた2020年12月にも「ユール祭」に参加していたプレイヤーたちだという。

ユービーアイソフトは現地時間1月6日にタイトルアップデート1.4.1.2を配信すると『アサシン クリード』の公式ツイッター・アカウントで発表している。「(タイトルアップデート1.4.1.2)は一部のプレイヤーが『ユール祭』に参加できなくなるという不具合を修正するものになっています」

また、同イベントは1月6日に終了予定となっていたが、不具合により参加できなかったプレイヤーを考慮して1月27日までイベント開催期間を延長することも発表されている。「ユール祭」はバイキングをテーマにした装備や装飾を入手できるイベントとなっている。

昨年12月、ユービーアイソフトは新たな拡張コンテンツ「ラグナロクの始まり」を2022年3月10日にリリースすることを発表している。公式サイトでは「ラグナロクの始まり」でプレイヤーは「新たな神の力」を身につけることになると説明されており、『アサシン クリード ヴァルハラ』の世界観である神話の要素をより強く打ち出したゲームプレイになると見られている。

その他、ユービーアイソフトは『アサシン クリード』シリーズのリリース15周年を記念して「没入感あふれる独自のコンサート体験」を提供するオーケストラ・コンサート『アサシン クリード:シンフォニック・アドベンチャー』を2022年中に世界各国で開催することを発表している。フランスのパリで開催される初演を皮切りに現地時間2022年10月29日から翌年にかけて世界各国で開催予定となっていることから、多くのファンがこのコンサートを楽しめるようになっている。

一方、ユービーアイソフトが歩んでいる道は順風満帆とは言えない。昨年12月のアメリカのニュースサイト『アクシオス』の報道によると、ユービーアイソフトで従業員の離職が相次いでおり、その様子は社内で「大脱出」と揶揄されるほどの勢いだという。

その他のニュースとしてゲーム開発会社のクエスション・ゲームズがアメリカの風刺コメディアニメ『サウスパーク』の新作ゲームを開発していることが明らかとなっている。同社はこの新作ゲームの開発に向けて求人情報を公開しており、募集要項から開発中のゲームはマルチプレイヤー・タイトルになると見られている。

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