Photo: Bokeh Game Studio

『サイレントヒル』のクリエイターであり、数々のゲームタイトルを手掛ける外山圭一郎が、自身の次のプロジェクトに関する新しい情報とイメージ・アートを映像を通して公開している。

外山圭一郎は日本時間の2月15日に、自身が設立したボーカ ゲームスタジオが手掛ける次回作の映像を公開している。この次回作は彼が20年勤務したソニー・インタラクティヴ・エンタテインメントを退社して以来、初の作品となる。

外山圭一郎は映像の中でこの作品は原点に立ち返るホラー作品になる可能性が高いと明かし、次のように述べている。「初回作に関してですが、僕のいわゆる作風というのがいくつかあるんですけれど、その中だと、まずはしばらく離れていたダークな感じというか、僕の原点ともいえるホラー的なものとか、そういったことにまたチャレンジしたいというか、そういうアイデアがまた溜まってきたので、そっちの方で初回作はいこうかなと思っています」

彼は次のように続けている。「ただ、ゴリゴリのホラー作品というよりは、エンターテイメント作品というところで、ホラーのテイストを持ちつつも爽快感とか、そういったことも盛り込んだ楽しめる作品にしたいと思っています」

公開された映像はこちらから。

外山圭一郎は昨年12月に新作がアクション・アドベンチャーの要素を取り入れた「直球のホラーというよりはもうちょっとエンターテインメント寄り」の作品になると明かしていた。

この時、開発チームは次回作について「PCが中心のプラットフォーム」になり、2023年のリリースを目標にしていることも明かしており、外山圭一郎は「できるだけ多くのゲーム機でゲームをリリースしたい」と述べている。

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