Photo: Alan Hazelden, Benjamin Davis

自然保護団体への寄付を目的とした『ワールド・ランド・トラスト・バンドル』の売れ行きが好調となっており、寄付金額が第2ゴールの20,000ドル(約228万円)を大きく上回っていることが明らかとなっている。

ゲーム配信サイト「イッチ・ドット・アイオー(itch.io)」では、インディ・ゲームを中心に66本のゲームが収録された『ワールド・ランド・トラスト・バンドル』が販売されており、このバンドルを購入すると販売価格の4.99ドル(約570円)がチャリティに寄付される。これらのゲームの正規価格は合計で486ドル(約55,500円)になるという。

このバンドルの収益はすべて自然保護団体「ワールド・ランド・トラスト」に寄付されるという。同団体は「危機的状況にある野生動物の生息地を保護・回復し、二酸化炭素の増加を抑えて気候変動に対処する」ことを目的として活動している。

このバンドルは教育や保護をテーマにしたゲームを紹介する団体「プラント・ベースド・ゲーミング」が企画しており、インディ・ゲームの普及を支援しているフューチャー・フレンズ・ゲームズの支援も受けている。

このバンドルに含まれるゲームはPCまたはスマートフォンのいずれかのプラットフォームでプレイ可能となっている。収録されている作品にはモンスターになって雪だるまを作るパズルゲーム『グッド・スノーマン・イズ・ハード・トゥ・ビルド』や厳しい自然の中でオオカミとして生活する『ウルフクエスト』などが含まれている。

現時点で『ワールド・ランド・トラスト・バンドル』には33,607ドル(約384万円)の寄付金が集まっている。当初の目標だった1万ドル(約114万円)は24時間以内に達成されており、予想をはるかに上回る金額が集まったことになる。当初の目標を達成したことについて主催者は「1万ドル以上の寄付金が集まるなんて信じられません。皆さまの寛大さに感動しています」と語っている。

このバンドルは12月10日までの期間限定で販売されており、チャリティに参加したいプレイヤーはそれまでに購入する必要がある。

その他のニュースとして、『ファイナル・ファンタジーXIV』では最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」のリリースに伴う混雑への対策と補填について発表している。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹はプレイヤーに7日間の無料プレイ権を付与すると発表し、今後の混雑状況によっては無料プレイ権の期間を延長する可能性があると述べている。

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