Photo: Nintendo

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の更新データ「Ver. 13.0.1」が12月2日に配信されている。更新データでは多数のキャラクターが強化されており、同タイトルのバランス調整は今回が最後になる。

『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの公式ツイッター・アカウントは12月2日、「不具合への対応などを除き、ゲームのバランス調整にかかわる更新は今回が最後となります」とツイートしている。任天堂の公式サイトでは更新データ「Ver. 13.0.1」でバランス調整が適用されたキャラクターの情報が公開されており、「リンク」は「弱攻撃1」の攻撃速度が上がり、「ロックマン」は「横必殺ワザ」の攻撃力が上がっているほか、「ロゼッタ&チコ」は「チコ」がふっとばされたときの距離が短くなっている。

キャラクターの中でも「インクリング」には多数の変更が加えられており、インクを補充したときのスキが減り、「横強攻撃」の攻撃力がアップして相手がふっとぶ距離が伸びたほか、「通常必殺ワザ」でインクを発射できる射程が伸びている。一方で、「ホムラ」と「ヒカリ」は弱体化されており、「ホムラ」は「横必殺ワザ」でスキが増え、「ヒカリ」は「横スマッシュ攻撃」でふっとぶ距離が短くなっている。また、「ミェンミェン」や「パックンフラワー」、「スティーヴ / アレックス」にもバランス調整が施されている。

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に最後のファイターとして加わった「ソラ」にも「ダウン中の一部のモーションの長さを他のファイターに合わせる」という細かなバランス調整が適用されている。ディレクターの桜井政博は10月21日に発売された『週刊ファミ通』のコラムで『キングダムハーツ』シリーズの主人公「ソラ」が『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するまでにはいくつものハードルがあったことを明らかにしている。

先日、ニンテンドー・オブ・アメリカはesports団体のパンダ・グローバルと提携して『大乱闘スマッシュブラザーズ』初の公式チャンピオンシップ大会を2022年に北米で開催することを発表している。

その他のニュースとして、海賊アドベンチャー・ゲーム『シー・オブ・シーヴス』ではシーズン5が本日12月3日に開幕しており、ゲームに花火などの新要素が追加されている。

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