Photo: CD Projekt RED

CDプロジェクト・レッドは『サイバーパンク2077』がスチームの「最近のレヴュー」で「非常に好評」を獲得したことを受けてファンに感謝を伝えている。

『VCG』によると、クエスト・デザイナーのパヴェウ・サスコは自身のツイッター・アカウントで「最近、新規プレイヤーからスチームの『サイバーパンク2077』にたくさんの高評価レビューを頂いています。これは、皆さんが想像する以上に嬉しいことです」とファンに感謝を述べている。

現在、スチームでは『サイバーパンク2077』が50パーセントオフで販売されており、このセールをきっかけに新規プレイヤーが増えたと見られている。スチームでのセールは12月1日まで実施されており、その他のオンラインストアでも割引セールが行われている。

11月28日時点で、スチームに投稿されている「すべてのレヴュー」は406,592件で「やや好評」となっているが、過去30日の間で寄せられた「最近のレヴュー」は20,814件で「非常に好評」の評価を獲得している。

『サイバーパンク2077』は2020年12月にリリースされて以来、バグや不具合が多発し多くの批判を集めてきたが、開発元のCDプロジェクト・レッドは大型アップデートを配信するなどして不具合の改善に努めてきた。同タイトルは一時期プレイステーション・ストアから削除される事態となっていたが、現在は販売が再開されている。

また、CDプロジェクト・レッドの最高経営責任者であるアダム・キチンスキは先日、『サイバーパンク2077』は「将来的に非常に優れたゲームとして知られるようになる」と発言しており、修正やアップデートを経て「何年にもわたって売れ続ける作品となるだろう」と語っている。

「私たちが築き上げた『サイバーパンク2077』というブランドの認知度は非常に高いものです。ゲームの世界観、キャラクター、作品の細部までもが世界中でファンを魅了しています。将来的に『サイバーパンク2077』が非常に優れたゲームだと認識され、当社が手掛けた他のタイトルと同様に何年にもわたってプレイされ続ける作品になると信じています。私たちが『サイバーパンク2077』の改良を続けることでゲームの影響力がより強くなればなおさらです」

その他のニュースとして、ロックスター・ゲームスの共同設立者であり、2006年に同スタジオを退社したジェイミー・キングはロックスター・ゲームスがインパクトの強い「エッジの効いた」作品を手掛けることは少なくなるだろうと述べ、今後はあえて「安っぽい雰囲気」のゲーム制作にも挑戦してほしいと語っている。

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