Photo: Square Enix

ユーチューバーのスーパールイ64(SuperLouis64)が『ファイナル・ファンタジーXIV』に登場するキャラクター「ファットキャット」のビッグ・クッションをコントローラーに改造してゲーム・プレイしている動画が話題になっている。「ファットキャット」はプレイヤーがゲーム内で連れて歩くことができる「ミニオン」の1つとなっている。

『PCゲームズN』の記事によれば、スーパールイ64は現実世界で「ファットキャット」のぬいぐるみに跨るとゲーム内のキャラクターも同じように「ファットキャット」に乗るようぬいぐるみを改造したコントローラー『ファットキャット・ジャイアント・クッション・コントローラー』を製作している。

彼は動画でコントローラーの仕組みを説明しており、「2021年、自分のお尻が『ファイナル・ファンタジーXIV』用コントローラーになりました」と紹介している。

このコントローラーには電子基板のアルドゥイーノ・マイクロが使用されており「ファットキャット」への実際の乗り降りで操作できるプログラムが組まれている。また、ぬいぐるみにかかる圧力を検知するためにタッチセンサーとRIPセンサー(人感センサー)が搭載されており、ゲーム内の「ファットキャット」に乗り降りするための信号を送っている。

スーパールイ64は「ファットキャット」コントローラーの仕組みは複雑なものではないと説明しており、YouTubeの概要欄に「最も役に立たない『ファイナル・ファンタジーXIV』用のコントローラーを発明しました。『ファットキャット・ジャイアント・クッション・コントローラー』です。このコントローラーの上に座れば、ゲーム内でも「ファットキャット」の乗り物を呼び出せます。文字通り、それだけです」と紹介している。

先日、スーパールイ64はNintendo Switchの『リングフィット・アドベンチャー』専用のコントローラー「リングコン」を使って『ファイナル・ファンタジーXIV』をプレイしている動画を公開していた。

彼は『ゲームスレーダー』のインタヴューで、走ったりスクワットをすると脚に装着したJoy-conが自分の動きを検知できるシステムを制作したと話している。「ユーザーが実際に走ることでジョイスティックのロックが解除されて、ゲーム内のキャラクターも連動して動きます。チャリティーイベント向けに、私が実際に走ればジョイスティックが前に押し出されるようしています。今回のチャリティーイベントで、私はこの装置を使って『エオルゼア(ゲーム内に登場する国)』を文字通り走破しました。マラソンのようなものですが、現実世界ではなくゲームの国で走り切りました」

その他のニュースとして、スレッジハンマー・ゲームズは『コール オブ デューティ:ヴァンガード』がクラッシュする不具合について、調査を進めていると報じられている。

『VGC』によると、11月25日、『コール オブ デューティ:ヴァンガード』と『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』の新たなイベント「シークレット・オブ・パシフィック(太平洋の秘密)」の開始直後に不具合が発生しており、スレッジハンマー・ゲームズは同イベントを一時的に中止していた。

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