Photo: Sega

セガは現地時間11月23日に北米版『ソニックカラーズ:アルティメット』向けの最新アップデート「パッチ2.6」を配信しており、今年9月のリリース直後から数多く報告されてきた不具合の一部を修正している。

『ユーロゲーマー』によれば、今回のアップデートは北米版に対応するNintendo Switchプレイステーション4、Xbox One、PCの全プラットフォームを対象としている。

今回のアップデート「パッチ2.6」で修正された内容は次の通りとなっている。

【全プラットフォーム対象】
・安定性の向上
・セーブ・システムの修正
・音響バランスの改善
・クレジット画面のBGMがループ再生に
・その他の様々な不具合を修正
・「達成率」システムの修正

【Nintendo Switch】
・自動疾走ステージ「ターミナル・ベロシティ」の終盤に「エッグマン」の花火が新たに登場する

【PC】
・「イエロー・ドリル」の攻撃で「キャンディバード」がダメージを受けないバグを修正

『ソニックカラーズ:アルティメット』は今年9月に国内版と北米版がそれぞれリリースされたが、各プラットフォームで不具合の報告が相次いでおり、Nintendo Switch版ではとりわけ多く報告されていた。こうした状況を受けて、『ソニック ザ・ヘッジホッグ』シリーズのソーシャル・メディア戦略部門のマネージャーであるケイティ・シュルザノスキーは自身のツイッター・アカウントで「開発チームは皆さんからのご報告を受け止め、修正パッチの配信に向けて準備中です」と説明していた。今回配信された北米版向けの「パッチ2.6」はその修正パッチの1つとして配信されている。

同タイトルは今年9月にリリース後に英語版『NME』のレヴューで「3/5」の評価を受けており、総評コメントは「このタイトルは『ソニック』シリーズの醍醐味を感じられる所は満足できるが、その他の場合はやや遅く無理矢理だと感じる流れもあります。アイデアを詰め込みすぎた結果、それらを生かしきれていないといった感じでしょうか」となっている。

また、セガは10月に「ソニックフロンティア(Sonic Frontiers)」という名称を英語と日本語の両方で商標登録しており、これが『ソニック』シリーズの次回作のタイトル名になるのではないかと推測されている。この次回作について、海外のニュースサイト『メトロ』には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のようなオープンワールドのゲームになるのではないかと掲載されている。

その他のニュースとして、エピック・ゲームズは『ロックバンド』や『ギターヒーロー』などの音楽関連のゲームを開発しているハーモニクス・ミュージック・システム社を買収したことを、自社の公式ウェブサイトで発表している。今後、ハーモニクス・ミュージック・システム社は『フォートナイト』で開催されているバーチャルコンサートなどの音楽コンテンツの開発に携わると見られている。

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