Photo: Eidos-Montréal

アイドス・モントリオールは『マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の最新アップデートを11月18日に配信している。次世代機向けのアップデートではレイトレーシング対応、FPSの制限解除、その他いくつかの改善が追加されている。

アイドス・モントリオールはレディットの公式ページで「本日、プレイステーションXbox向けに新たなパッチがリリースされました」と発表し、パッチノートを公開している。

「今回のパッチで、プレイステーション5とXboxシリーズX版はレイトレーシングに対応したほか、プレイステーション4版ではパフォーマンスを改善しています。また、XboxシリーズS向けにはフレームレートの上限が解放されています(VRRディスプレイ推奨)」

また、『マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のすべての家庭用ゲーム機向けにセーヴロールバック機能が追加されている。セーヴロールバック機能を利用すれば、何らかの障害でゲームが進行できなくなった場合でも選択したチャプターを初めからプレイすることができる。

『マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の「アップデート1.05」で追加された主な内容は以下の通り。

【プレイステーション5、XboxシリーズX】
・ビデオ設定メニューに「レイトレーシング・モード」を追加。

【全ての家庭用ゲーム機】
・非表示のセーブロールバック機能を追加。ゲームが続行不可能になった場合、選択したチャプターを初めからプレイできる。セーブロールバック機能に関する詳細は、レディットの公式ページをご確認ください。(英語のみ)

【プレイステーション4】
・オリジナル版となるプレイステーション4版のパフォーマンスを改善。
・摩耗の激しいコントローラーでも「バイザー」起動に必要なボタン入力を検知するように、ボタン入力の感度を変更している。【訳註:「バイザー」は主人公の「クイン」が持っている道具】

【XboxシリーズS】
・FPSの上限を解放できるオプションが追加され、30から60FPSの間でゲームを起動できるようになる。ただし、FPSの上限を解放するとゲーム内の一部の場面でフレームレートが安定しない場合がある。FPSの上限を解放する際は、VRRディスプレイの利用が推奨されている。

【全般的な改善】
・すべてのプラットフォームにおいて、全般的な安定性を改善。
・レイトレーシングを有効にした場合の安定性の向上。
・オブジェクトマーカーの全般的な改善。
・ワールドの境界線のさらなる改善。

プレイステーション4、プレイステーション5向け「アップデートv1.05」、Xbox One向け「アップデートv1.6」、XboxシリーズX/S「アップデートv2.6」のパッチノートの全文は『マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のレディット公式ページで公開されている。

その他のニュースとして、マイクロソフトはクラウド・サービス「Xbox クラウド・ゲーミング」がXbox OneとXboxシリーズX/Sへの対応を開始したことを発表している。

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