Photo: Behaviour Interactive

『デッド バイ デイライト』の新チャプター「殺人カラスの肖像画(Portrait of a Murder)」が正式発表され、11月10日午前1時頃からはSteam版のプレイヤーを対象にしたパブリックテストビルド(PTB)が開始されている。また、公式サイトでは12月からエピック・ゲーム・ストアで『デッド バイ デイライト』の全コンテンツの購入が可能になることが発表されている。

開発元のビヘイヴィア・インタラクティヴの公式サイトでは新チャプターは「ミステリー、ダークファンタジー、恐怖を盛り込んだオリジナルストーリーと世界観」と評されており、「新生存者」と「新殺人鬼」が登場する予定となっている。

新殺人鬼の「アーティスト」こと「カルミナ・モーラ」は才能に恵まれながらも苦悩するチリの画家と紹介されている。

「カルミナ・モーラはある日、自らの命を絶つ直前に不吉の象徴であるはずのカラスの群れに命を救われます。この奇妙な体験を経て、それまで漆黒のインクを用いてきた彼女のシュールレアリズム的なアートスタイルは大胆さを増し、作品のスケールはより大きくなり、より色彩鮮やかな作風へと変貌を遂げました。彼女は街角に過激な巨大壁画を描いて地方政治の腐敗を暴き出し、彼女が現れる場所には、必ずカラスの群れの姿がありました」

一方、新生存者はメキシコ系アメリカ人でCIA暗号解読者の「ジョナ・バスケス」となっている。彼は「献身的なCIA暗号解読者」であり、「数学の方程式とそこに隠された秘密の解読は彼にとっては自然にできてしまうことでした。彼は10代の頃からこの世界の現象を数式に置き換えて理解できてしまう若者でした」と紹介されている。

また、今回の新チャプターでは「荒れ果てた墓場:カラスの巣」というタイトルの新マップもダウンロード・コンテンツとして登場する予定となっている。

「この場所にカルミナ・モーラたちが登場し、またしてもトライアルが展開されます。新マップにはトライアルの様子を眺めるカラスたちが羽根を休める場所もあり、彼らは悲鳴を上げる男女の肉を食べ尽くした日のことを思い出しながら輝く眼で注意深くトライアルを見つめています」

公式フォーラム・サイトによると『デッド バイ デイライト』は12月にエピック・ゲーム・ストアに登場する予定となっており、リリース時に各種エディションやダウンロード・コンテンツなどすべてのコンテンツが購入できるようになっている。エピック・ゲームズ・ストア版はクロス・プログレッション機能も利用することができ、ビヘイヴィア・アカウントと連携することで、スチーム、グーグル・ステイディア、エピックで進行度を同期してシームレスにプラットフォームを移行することが可能となっている。

その他のニュースとして、オーストラリア等級審査委員会が3Dアクション・アドベンチャー『アンチャーテッド トレジャー・ハンター・コレクション』のPC版とプレイステーション5版のレーティングを公開していることから、同作が2022年の初旬にリリースされる可能性が高まっている。

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