Photo: Sony

ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントは2022年3月4日にリリースが予定されている『グランツーリスモ7』の新たなトレイラー動画を公開しており、同タイトルには『グランツーリスモ』シリーズで最多のチューニング用パーツが収録されていることが明らかとなっている。

ゲーム情報サイト『VGC』は11月9日にプレイステーションの公式YouTubeチャンネルで公開された同タイトルの最新映像「チューナー(Behind The Scenes)」を紹介しており、動画では『グランツーリスモ』シリーズのプロデューサー兼開発元のポリフォニー・デジタル社の代表取締役である山内和典が最新作『グランツーリスモ 7』で体験できる車のチューニング(改造・カスタム)の多様性を説明している。

山内一典は「自動車の楽しみの1つというのは、カスタマイズをしたりチューニングをしたりすること」だと述べると、次のように続けている。「ほんのわずかな違いでも、やっぱりクルマって変わるんですね。で、こういうセットアップにしたら、あるいはこういうチューニングパーツを付けたら、自動車がこう変わった、コーナリングがこう変わった(というように)」

また、試行錯誤を繰り返しながらプレイヤーそれぞれの理想の車を追求していくことがチューニングの醍醐味だとしており、「トライ・アンド・エラーを重ねながら自分好みのクルマにして行くっていうプロセスは、やっぱりそれ自体楽しいですね」と述べると「今回『グランツーリスモ 7』では、まあ多分、パーツの数で言うとね、これまでの『グランツーリスモ』シリーズ作品の中で1番数が多いんじゃないかなと思います」と明かしている。

今回の動画は10月に公開された「スタートライン(Behind The Scenes)」と「コレクターズ(Behind The Scenes)」に続く最新のトレイラー動画となっている。前回の動画では『グランツーリスモ7』に400台以上の車が登場することが発表されて話題となっていた。

さらに、山内一典はトレイラー動画「コレクターズ(Behind The Scenes)」の中で、最新作には現代の車種だけでなく「自動車の歴史の中で最も魅力的なクルマ(クラシックカー)の数々」が登場すると語っており、「『グランツーリスモ7』には最先端のプレイステーション5に最適化されたクオリティのクルマが収録されていますが、そのクオリティの高さだけでなく収録されている車種の多さにも注目すべきだと思っています」と作品の見どころを解説している。

その他のニュースとして、オーストラリア等級審査委員会が3Dアクション・アドベンチャー『アンチャーテッド トレジャー・ハンター・コレクション』のPC版とプレイステーション5版のレーティングを公開していることから、同作が2022年の初旬にリリースされる可能性が高まっている。

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