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エピック・ゲームズは今後2年間でこれまで以上に多くのゲーム作品をエピック・ゲームズ・ストアで独占配信することを明らかにしている。

2018年にサービスを開始して以来、エピック・ゲームズ・ストアには既に100本もの独占配信作品が存在しており、『メトロエクソダス』や『ボーダーランズ3』などのゲームを期間限定で独占でリリースしている。

『ピーシー・ゲーマー』のインタヴューでエピック・ゲームズの代表は、今後2年間に発売する独占タイトルの数は、これまで発売してきたすべてのタイトルの合計よりも多くなる見通しだと語っている。作品名については言及しなかったが、この発言は一度は落ち着いたように見えた同社による独占配信の動きが今後も続くことを示唆している。

エピック・ゲームズ・ストアは『ボーダーランズ3』を半年間、『メトロエクソダス』を1年間にわたって独占販売していた。2020年10月にはレッド・フック・スタジオが『ダーケストダンジョン2』を早期アクセス版のみエピック・ゲームズ・ストアでリリースすることを発表し、他の多くの企業もこれに倣っている。

しかし、独占販売契約が原因で発生している問題もある。『メトロエクソダス』は当初スチームで予約販売されていたが、発売直前に予約が中止されている。『ヒットマン3』はエピック・ゲームズの独占タイトルだが、プレイヤーがスチーム版の『ヒットマン2』で保存したデータを引き継ぐ際に問題が発生している。

エピック・ゲームズは同社の公式ツイッターで、エピック・ゲームズ・ストアが2月12日に開催する春のショーケースで、これらの独占タイトルについてさらに情報を公開すると述べている。このツイートで「わくわくするような新しい発表やゲーム体験、開発者の話など選りすぐりのコンテンツ」を提供するとしている。

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