Photo: Roblox Corporation

オンライン・ゲーミング・プラットフォーム『ロブロックス』が約3日間にわたるサービスダウンから復旧したことが報じられている。開発元のロブロックス社はサービスダウンの原因を明らかにしていないが、複数の障害が同時多発的に発生したことが原因ではないかと見られている。

同社は公式ツイッター・アカウントで「不具合の根本的な原因と解決策を特定しました」と述べているが、実際の原因などについては言及しておらず、「復旧に向けて取り組んでいます」と説明するに留まっていた。

その後、「段階的に復旧させていきます」と発表している。

ファンの間ではメキシコ料理レストランチェーン「チポトレ」のプロモーション・キャンペーンが今回の大規模なサービスダウンの原因ではないかと指摘する声があがっていたが、ロブロックス社は即座にこれを否定している。チポトレは実際に無料のブリトーと交換できるコードをゲーム内で配布するキャンペーンを実施しており、不具合が発生する30分前からキャンペーンは始まっていた。

ある調査によると、アメリカの半数以上の子供たちが『ロブロックス』をプレイしていると言われており、24時間にわたって利用できなかった時点で子どもたちとその保護者にとってはかなり大きなストレスだったと考えられる。

障害が発生した理由は正式に発表されていないものの、サービスは無事に復旧されたことはファンにとって嬉しいニュースとなっている。

最近では、ゲームをプレイする若者の多くがゲーム内でハラスメントを経験したことがあるという調査結果が報告されており、その被害が発生しているプラットフォームの一つとしてとして『ロブロックス』が挙げられている。『ロブロックス』は初のヴァーチャル・フェスティバル「インソムニアック・ワールド・パーティー」など数多くのヴァーチャル・コンサートが開催される場としても利用されている。

その他のニュースとして、「レゴ スーパーマリオ」シリーズから『ルイージマンション』をモチーフにした拡張セット3商品が2022年1月1日に発売されることが発表されている。2021年10月1日には「LEGO スーパーマリオ64 ハテナブロック」が発売されており、このセットではお馴染みの「ハテナブロック」を組み立てることで、「ハテナブロック」の中から『スーパーマリオ64』のコースが登場する仕組みとなっている。

なお、「レゴジャパン」の公式サイトでは現在「レゴ スーパーマリオ」シリーズの一部の商品が「まもなく廃盤」と表示されており、近いうちにこれらの商品は購入できなくなると見られている。

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