Photo: Amazon Game Studios

MMORPG『ニューワールド』で発生しているパークの効果の偏りや不具合を指摘する投稿がレディットのコミュニティ「r/newworldgame」で話題となっている。

このコミュニティでユーザー「u/Imaginary-Fun」は「PvP(派閥クエスト)」モードでの戦闘でパークやアーマーを駆使すれば、「21対0」という戦績も可能になると主張している。

「u/Imaginary-Fun」の投稿によると、「レジリエント(ダメージ緩和)」という防御系のパークを使うと、敵の攻撃がクリティカルヒットした場合、通常より最大4.8%ダメージを軽減できる設定となっているが、実際にはすべての攻撃のダメージが軽減されているという。このパークは5回まで発動できるため、プレイヤーはPvP戦闘時のダメージを最大22.5%も軽減できてしまうという。

また、「u/Imaginary-Fun」は人気の「エンパワリング・ファイヤウォール(炎の杖の攻撃威力を増加)」をはじめとする複数のパークがまったく機能していないことにも言及しており、次のようにコメントしている。「このパークが最強だと信じてゲーム内通貨を使い果たしてしまいましたか?残念ですが、機能していないみたいです」

さらに、アーマーの種類や関連するボーナスも機能していないと指摘されている。

この投稿には10月27日時点で600件を超えるコメントが寄せられており、反論しているユーザーもいる。なお、パークや武器で与えるダメージの概算値はゲーム上で確認することができ、多くのプレイヤーは「ヴォイドベント」のアーマーが優れていると認識しているという。

「u/Imaginary-Fun」は他にも「不死身」のチート行為が現段階で修正されていないとして、「アマゾン・ゲーム・スタジオは1人のプレイヤーが公開していた動画のみを参考にしてゲーム上で最も広く知られていた『静止状態で不死身になる』というチート行為だけ修正している」と述べている。

この投稿には「(プレイヤーたちは)ベータ版のフォーラムでこうした問題を既に提起しており、開発元は現状を把握しているはずです」とコメントされており、このコメントは700以上の支持を獲得して「トップ・コメント」に位置付けられている。

その他のニュースとして、初代『バイオハザード』がファンによって一人称視点でリメイクされているテスト映像がレディットに投稿されている。このリメイクではエピック・ゲームズが開発したゲーム・エンジンの「アンリアル・エンジン4」を利用して『バイオハザード』を一人称と三人称の両方の視点でプレイできるようになっており、プレイヤーはどちらのモードでプレイするかを選ぶことができるようになるという。

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