Photo: Konami

コナミデジタルエンタテインメントはサッカーゲーム最新作『eFootball 2022』のアップデート「バージョン0.9.1」の配信を11月上旬まで延期することを発表している。同タイトルはリリースと同時に様々な不具合が問題となっていた。

『eフットボール 2022』はグラフィックスやアニメーションの質の悪さ、コンテンツの少なさなどからスチーム上のレビューで「圧倒的に不評」の評価となっており、これらの問題点を解消するため今月中に「バージョン0.91」を配信してアップデートされる予定となっていた。

ところが、ゲームの公式ツイッター・アカウントではプレイヤーに対してアップデートの配信を当初予定していた10月28日から「11月上旬」まで延期したことが発表されている。具体的な配信日は発表されていない。

公式ツイッター・アカウントは次のように投稿している。「『eFootball™ 2022』をプレイいただき、まことにありがとうございます。10月28日に配信を予定しておりました『バージョン0.9.1』は、配信日を11月上旬に延期させていただくことになりました。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません」

「アップデートの配信日と詳しい修正内容は、確定次第改めてご案内させていただきます。引き続き改善に努めてまいりますので、今後とも『eFootball™ 2022』をよろしくお願いいたします」

この遅れが、9月に予約販売を開始し11月中旬から利用できるはずだったプレミアムダウンロード・コンテンツのアンロックにも影響するかどうかは現時点では明らかになっていない。

『eフットボール 2022』はコナミの長寿タイトルである『ウイニングイレブン』シリーズのブランド名を変更し、基本プレイ無料として生まれ変わったサッカーゲームとなっている。9月30日に発売されたこの製品はまだバージョン1.0ではないため実質的には体験版となっているが、一部のファンの間では問題点の修正が遅れることでプレイヤーたちの我慢の限界を超えてしまうのではないかと懸念されている。

その他のニュースとして、ロックスター・ゲームスがついに『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』を11月にリリースすると発表している。また、『グランド・セフト・オートIII』と『グランド・セフト・オート:サンアンドレアス』はそれぞれ「プレイステーション・ナウ」と「Xboxゲーム・パス」で配信され、グラフィックスが向上した同ゲームを楽しむことができるという。

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