Photo: Riot Games

ライアットゲームズは『リーグー・オブ・レジェンド』の「全体チャット」機能を無効にするという決定を撤回し、各地域ごとに公開テストという形で試行する方針に変更したことを公表している。

同社は先日、中傷や暴言などの「言葉の暴力」がゲーム内で増えたことを理由に「全体チャット」機能を全面的に無効化することを発表していたがプレイヤーの反応は賛否両論に分かれていた。

ライアットゲームズの公式サイトでは「このパッチ(パッチ11.21)から、いくつかの地域ではマッチメイキングキューにおいて全体チャットが無効化されます」と発表している。続けて「最初の発表以降、地域ごとに様々な反応がありました。そこで当初の予定からアプローチを変更し、全体チャットの無効化に関して特に好意的だった地域に限定して、テストしていくことにしました」と説明している。

チャット機能の無効化は「パッチ11.21」のアップデートで実施され、「パッチ11.22」まで継続される予定となっている。

公式サイトには他にも「無効化が適用される地域でも、仲間同士で遊べるカスタムゲームでは全体チャットを利用することができます」と説明されている。

「パッチ11.22」の後も「全体チャット」機能が無効化されたままなのか、再び使えるようになるのかはまだ公表されていない。

公式サイトでは次のように説明されている。「全体チャットの無効化については、そのまま施行するのか、何か変更を加えるのか、もしくは再び有効化するのか、テスト終了時に地域ベースで判断していく予定です。またテスト期間中にも、序盤での結果に応じて調整を行っていくつもりです」

全体チャットの無効化の対象地域については現時点では公表されていない。プレイヤーの中には今回の方針が「言葉の暴力」の対策として本当に有効なのかどうかコミュニティ内で疑問を投げかけている人もいる。

情報サイト『レディット』の「r/leagueoflegends」というスレッドでは、「全体チャット機能が無効化されていない地域のバージョンを買わせるためなのでは?」という投稿が見られる。他にも「ビジネスのことしか考えてないね」と揶揄する投稿もされている。

その他のニュースとして、リーク情報の提供者として知られるジョナタンは『アサシン クリード ヴァルハラ』のファイルにデータマイニングを行った結果、拡張コンテンツ第3弾の内容が部分的に明らかになったと報告している。

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