Photo: Credit: Treyarch

11月5日に発売される『コール オブ デューティ:ヴァンガード』の「ゾンビ・モード」のトレイラー動画が初公開されている。動画の音楽にはビリー・アイリッシュの楽曲が採用されている。

トレイラー動画は10月15日に公開されており、『コール オブ デューティ:ヴァンガード』のマルチプレイ用モードである「ゾンビ・モード」のストーリーの一部とゲームプレイ映像が紹介されている。

緊張感のある戦闘シーンにさしかかるとビリー・アイリッシュの楽曲“bury a friend”が流れる。

今回のトレイラー動画では「謎の存在」がナチス軍のヴォルフラム・フォン・リスト親衛隊上級大佐に死者を蘇らせる力を授け、「我らの敵はこの(死の)領域を超えた存在と同盟を結んだのだ」とプレイヤーに警告している様子が描かれている。

ゾンビ・モードでプレイヤーが操作する生存者たちは剣や装置、第二次世界大戦で使用された武器などを使って、ゾンビが群がる「ホテル・ロイヤル」をはじめとするマップで戦うことになる。

また、トレイラー動画にはミニガンを持つゾンビのほか、シリーズでお馴染みの「パック・ア・パンチ」や武器も映っている。トレイラー動画はヴォルフラム・フォン・リストが死者をゾンビとして蘇らせた後、「ポータル」から異次元のキャラクターを召喚する場面で幕を閉じている。

不吉な紋章や儀式を伴うネクロマンシー(死霊術)などオカルト的な要素が描かれていることから、『コール オブ デューティ:ヴァンガード』のゾンビ・モードは『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』から始まった「ダーク・エーテル」のストーリーを継承していることもうかがえる。

開発元のスレッジハンマー・ゲームズは8月に『コール オブ デューティ』シリーズ初のコラボレーションとして、トレイアーク社が『コール オブ デューティ:ヴァンガード』のゾンビ・モードの開発を担当することを明らかにしており、このゾンビ・モードで「(ダーク・エーテルの)ストーリーを継続」しながら「コアとなるゲームプレイに革新をもたらす」としていた。

その他のニュースとして、アクティヴィジョンは『ヴァロラント』に搭載されているようなチート対策システム「リコシェ(RICOCHET Anti-Cheat)」を『コール オブ デューティ:ウォーゾーン』や『コール オブ デューティ:ヴァンガード』に導入することを発表している。同社の公式サイトによれば、新システム「リコシェ」のカーネルレベルのドライバーがプレイヤーのチート行為を監視するようになるという。

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