Photo: Credit: @INTERRO on Twitter

タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』のプロリーグで実況担当として活躍した「キックスター」ことマイケル・ストックリーが現地時間10月11日に交通事故で亡くなったことが明らかになっている。享年24歳だった。

マイケル・ストックリーは2016年に『レインボーシックス シージ』のプロリーグに北米代表チーム「チーム・オービット」の選手として出場した経験があり、同年末からはリーグ公式の実況担当として活動してきた。遺族によれば、マイケル・ストックリーは現地時間10月11日にまだ24歳の若さで突然の死を迎えたという。彼の両親は友人のツイッター・アカウントを通して次のように声明を発表している。

「10月11日月曜日、『キックスター』ことマイケル・ストックリーは突然この世を去りました。息子は今後に向けて様々な計画を立てていましたし、今これを読んでいる皆さんと一緒に活動していくことを楽しみにしていました」

「マイケルが『レインボーシックス シージ』のコミュニティを盛り上げようと奮闘していたのと同時に、多くの方々が息子の背中を後押ししてくれました。私たち遺族は皆さんから頂いた愛と励ましに感謝しています。これからもこの思いの輪を繋ぎ続けて、お互いを支え合っていきましょう」

遺族の声明は故人と共に実況者として活動してきた友人のパーカー・マッケイの公式ツイッター・アカウントで10月14日に公開されている。

パーカー・マッケイは遺族の声明に続けて「今日1日、この心情を表現するにあたってふさわしい言葉を紡ぎ出すのに苦労しました。私は打ちひしがれています。まるで兄弟のように慕い合い、仕事仲間でもあった親友を失ったのです。この悲しみは、胸が張り裂けそうといった言葉では表現しきれません。マイケル、君のことを想っているし、もう会えないと思うととても寂しいよ」と自身の思いを綴っている。

また、『レインボーシックス シージ』の北米リーグでは本日10月14日に「ステージ3」の4試合の開催と中継が予定されていたが、リーグの公式ツイッター・アカウントでは故人とその友人、そして同僚への敬意を表して本日の試合の延期が発表されている。

リーグの公式ツイッター・アカウントは、「苦難の時を過ごされているマイケル・ストックリーのご遺族に深い哀悼の意を表します。『レインボーシックス シージ』のコミュニティを導くまばゆい一筋の光だった彼の死は惜しまれることでしょう。ご遺族に代わって故人への献花等をご希望の方には『マイケル・ストックリー』の名前で地域のフードバンクに寄付することをお願いいたします」と故人を追悼している。

その他のニュースとして、タクティカル・アクション・シューティング・ゲームの『ゴーストリコン フロントライン』で欧州のPCユーザーを対象に本日10月14日から実施される予定となっていたクローズド・テストの延期が発表されている。

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