Photo: EA

『FIFA 22』の大型パッチ「タイトル・アップデート#1」の内容が現地時間10月5日に公式フォーラム・サイトで公開されている。このパッチではゲームプレイにいくつかの重要な変更が加わるという。

「タイトル・アップデート#1」ではゴールキーパーが弱体化され、ペナルティ・エリア内でのゴールの隅を狙ったシュートに対してダイヴ(ジャンプ)しても、ボールに手が届きにくくなる。

EAスポーツの公式フォーラム・サイトでは次のように説明されている。「この変更はゴールキーパーから11.27メートル以内の距離で放たれたシュートに適用されます」

また、ゴールキーパーがゴールの高い位置にきた「コントロール・シュート(高精度シュート)」をセーヴした時のアニメーションが追加される。「この変更はゴールキーパーのリアクションをより忠実に再現するためのもので、ゴールキーパーがこのタイプのシュートをセーヴできる確率はごくわずかですが高くなります」

さらに、選手のディフェンスにも変更が加わる。変更点としては以下の点が含まれている。

・プレイヤーが操作する選手がスライディングしてブロックしたとき、ボールと接触する確率が上昇
・ハーフライン付近の選手がコーナーからのカウンター攻撃をディフェンスする際のロジックを更新
・ハーフライン付近のディフェンス選手はカウンター攻撃を仕掛ける選手をより徹底してマークするようになる

今回のパッチ「タイトル・アップデート#1」では選手だけではなく審判にも変更が加えられており、選手が他の選手にタックルするとフリーキックに繋がるケースが多くなる。

EAスポーツの公式フォーラム・サイトでは次のように記載されている。「審判が判定するロジックが改善され、激しいタックルに対してファウルと判定することが増えるようになります」

さらに、審判については以下のような変更も加わっている。

・妥当とされるタイミングで行われたスライド・タックルに対してペナルティ・キックと判定することが少なくなるように、審判のロジックを改善
・ボールを持っているゴールキーパーにプレイヤーが故意にぶつかった場合にファウルと判定することが増えるように、審判のロジックを改善
・程度の軽いフィジカル・コンタクト(体のぶつけ合い)に対してはファウルと判定することが少なくなるように、審判のロジックを改善

今回の最新パッチではゲームプレイの問題点についてもいくつか修正しており、なかにはプレイヤーが操作する選手が意図せずにパスしてしまったときの動作の不具合も修正されている。

最新パッチで適用されるゲームプレイの修正点の一覧はEAスポーツの公式フォーラム・サイトで確認することができる。

その他のニュースとして、カプコンは『ストリートファイターV』で「春麗」と「リュウ」の特別コスチュームを10月12日から期間限定で販売して乳ガンの研究に向けた募金活動を実施することを発表している。

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