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イルフォニック社の共同創業者であるラファエル・サディークがインタヴューの中でゲーム版『ゴーストバスターズ』を開発中と発言していることが明らかとなっている。

イギリスのゲーム雑誌『PCゲームズN』によれば、著名R&Bアーティストでもあるラファエル・サディークはポッドキャスト『クエストラヴ・サプリーム』に招かれ、インタヴューでイルフォニック社の今後のリリース作品について訊かれると「現在『ゴーストバスターズ』に取り組んでいます」と口にしている。

現在のところ、『ゴーストバスターズ』の開発に関するこれ以上の情報は発表されていない。ゲーム版の制作について公式には発表されておらず、今回のインタヴューでの発言は予定されていなかったものと見られている。しかし、イルフォニック社が手掛けた『プレデター ハンティング・グラウンズ』の発売元であるソニー・インタラクティブ・エンタテインメントが『ゴーストバスターズ』シリーズの権利を所有していることから、ラファエル・サディークの発言は事実である可能性が高いと見られる。

イルフォニック社はこれまで非対称型マルチプレイヤー・シューティングゲームの『プレデター ハンティング・グラウンズ』や、サバイバル・ホラー・ゲーム『フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム』などを開発している。両タイトルとも非対称型マルチプレイヤー・ゲームとなっており、プレデターまたはジェイソンvs人間のチームといった様に別れて競うゲームとなっている。この2つの作品から、開発中とされるゲーム版『ゴーストバスターズ』もマルチプレイへの対応が予想されるが、プレイヤーがゲーム内の敵役となるゴーストを操作できるかどうかは明らかになっていない。また、『フライデー・ザ・13th』と『プレデター ハンティング・グラウンズ』の双方がプレイステーション4とPC向けに発売されていることから、『ゴーストバスターズ』も両プラットフォームで発売される可能性が高い。

さらに、新作映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が年内に公開を控えていることを考慮すると、ゲーム版の制作は十分に可能性があると言える。『ゴーストバスターズ』がゲームに登場したのは昨年のハロウィーンで実施された『フォートナイト』とのクロスオーバー・イベントが最後となっている。

その他のニュースとして、アマゾン・ゲーム・スタジオはMMORPG『ニューワールド』でAFK(Away From Keyboard:ゲームから離席)をするプレイヤーを検出するシステムを改善している。『ニューワールド』はプレイヤーの数があまりにも多く、ログインに時間がかりすぎることが問題となっていた。今回のシステムの改善により、再ログインまでの待ち時間を回避しようと離席中もプレイしているように見せかけてサーバーに留まり続けるプレイヤーを特定して対処するとしている。

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