Photo: EA DICE

エレクトロニック・アーツは11月19日に発売予定の『バトルフィールド 2042』についてプレイヤーに快適なプレイ環境を提供するための取り組みを公式サイトで公開している。

『バトルフィールド 2042』の公式サイトでは「ポジティヴ・プレイについての『バトルフィールド』の方針」という表題のブログ記事が公開されている。この記事では『バトルフィールド 2042』のコミュニティが「ポジティヴな空間」であり続けるようにするための取り組みについて紹介されている。

「『バトルフィールド』は、世界中から参加者が集まる包摂性と多様性に満ちたコミュニティであり、人種、ジェンダー、性的指向、宗教、地位や出身国に関係なく誰でも大歓迎な場所です」

エレクトロニック・アーツは同サイトで「『バトルフィールド』コミュニティ憲章」というページも公開しており、このページでも『バトルフィールド』のコミュニティのメンバーに期待することをはじめ、他のプレイヤーに妨害行為を行ったり、害を及ぼしたりするプレイヤーを容認しない方針であることなどが明記されている。

「私たちはポジティヴで公平なプレイへの取り組みを真剣に受け止めており、私たちは『バトルフィールド』でネガティヴな態度や悪質な行動を取るプレイヤーを決して容認しません。コミュニティとして、私たちは一丸となり目標を達成します」

エレクトロニック・アーツの「ポジティヴ・プレイ」に関する取り組みはプレイヤーが『バトルフィールド 2042』のプレイ中に他のプレイヤーと交流する体験をより良いものにすることを目的としている。この作品にはプレイ中に他のプレイヤーのブロックすることで、相手がメッセージやボイスチャットで話しかけられないように設定する機能が導入されている。また、ゲーム内テキストやチャットをミュートにするオプションも導入されており、ミュートにする対象は個人、全プレイヤーまたはチャットの中から選択することができる。

ゲーム内では他のプレイヤーの迷惑行為について開発元に直接報告できるようになっているほか、「バトルフィールド・ポータル」モードではプレイヤーが作成したグループ内で特定のプレイヤーのプレイを禁止するなどの管理者用のツールが用意されている。

さらに、エレクトロニック・アーツは『エーペックスレジェンズ』をはじめとする同社のゲームに採用されているチート対策ツール「イージー・アンチ・チート(EAC)」を『バトルフィールド 2042』にも導入することを発表している。チート行為をしたプレイヤーは制裁措置を受けると、マッチの途中でも即座にゲームのプレイは中断されて、全プラットフォームで恒久的にアクセスが禁止されるという。

『バトルフィールド 2042』は11月19日にPC、プレイステーション4、プレイステーション5、Xbox One、XboxシリーズX/Sでの発売が予定されている。

その他のニュースとしてアマゾンはフライト・シューティング・ゲーム『スター・ウォーズ:スコードロン』などのゲームをプライム会員向けゲーミング・サービス「プライム・ゲーミング」にて無料で提供することを発表している。

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