Photo: miHoYo

『原神』の開発元であるミホヨはゲームの1周年記念イベントに対するファンの反感や不満を真摯に受けとめるとするコメントを『ゲームス・レーダー』で発表している。

9月28日から『原神』の1周年を記念したアニヴァーサリー・イベントが始まっているが、イベントの報酬に当選する確率が低く設定されていたり、いくつかのイベントでは抽選に参加する条件として毎日ソーシャル・メディアに投稿をシェアする必要があることなどから、コミュニティを「搾取」しているとして批判されている。

ミホヨは『ゲームス・レーダー』に声明を掲載し、「私たちは『原神』の1周年アニヴァーサリーに関するファンの意見やコメントを真摯に受け止めていきます」と述べている。

現在ミホヨはプレイヤーの不満を解消するために新たな追加コンテンツの制作やオンラインコンサートなどのさらなる1周年記念イベントを企画するとしている。

同社は『ゲームス・レーダー』に次のようなコメントを寄せている。「『原神』のオンライン・コンサートや、プレイヤーの皆様のご支援に対する感謝の気持ちを表すためにオンライン・コンサートやギフトなど、さらなるお祝いを企画しています。プレイヤーやファンの皆様からのご意見やご感想私たちにとって非常に貴重なものです。これからもファンの皆様がテイワットでの冒険を通じて様々な思い出を重ねられるように願っています」

今回のアニヴァーサリー・イベント第1弾はファンが期待する内容ではなかったとして様々な反応が寄せられている。一部のプレイヤーからは最近の星5キャラクターが満足できるものではないという声が寄せられているほか、グーグル・プレイとアップルのそれぞれのアプリストアには『原神』を酷評するレビューが数多く投稿されている。

『原神』はアップルストアでは大きく評価を落としていないものの、グーグル・プレイでは多数の否定的なレビューを受けて、ゲームの評価が星3つを下回っている。

こうしたコミュニティの声を受けて、ミホヨはファンの不満を解消するために新たなコンテンツを計画しているものと見られている。今後のイベントでファンの期待に応えられるかどうかが注目されている。

その他のニュースとして、『ウォーハンマー 40000』シリーズの最新作『ウォーハンマー 40000:タクティクス』が2022年にAndroidとiOSで発売されることが発表されている。

また、『グランド・セフト・オート』の3部作のリマスター版とされる作品が韓国のレーティング審査を通過したことが報じられている。

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