Photo: Square Enix

スクウェア・エニックスが『ファイナル・ファンタジーXIV』のサーバー負荷対策を実施するために、約8時間にわたってメンテナンス作業を行っていたことが報じられている。『ファイナル・ファンタジーXIV』は爆発的な人気の広がりに伴いプレイヤー数が急激に増加しており、サーバーの混雑が問題となっていた。

『PCゲームズN』 によると、同タイトルは9月28日午前11時からメンテナンス作業のため利用できなくなっていたが、現在メンテナンス作業は終了している。また、『ファイナル・ファンタジーXIV』のサポートアプリ「ファイナルファンタジーXIV コンパニオン」やコミュニティサイト「ロードストーン」のメンテナンスも合わせて実施されており、こちらも利用できなくなっていた。「ロードストーン」のメンテナンスは9月28日午後3時15分に終了している。

スクウェア・エニックスは『ファイナル・ファンタジーXIV』の公式サイトに掲載されたお知らせで「先日ご協力いただいた公開負荷テストの結果ならびに北米/欧州データセンターのアクセス状況により得られた結果を基にした負荷対策を実施するため、全ワールドのメンテナンス作業を実施いたします」と説明している。

また、今回のメンテナンス作業ではゲーム内容に変更はなく「ワールド間人口が平均化するように」全ワールドのステータスを変更することを目的としているという。

最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」の配信を11月23日に控えて『ファイナル・ファンタジーXIV』の人気はますます高まりを見せており、プレイヤー数の増加に伴ってここ数ヶ月の間はサーバーに問題が発生していた。先月、スクウェア・エニックスはプレイヤー数の増加に伴うサーバーの混雑に対応するため、北米論理データセンターの1つ「エーテル」の配下にあるすべてのワールドを「混雑」指定とし、新規キャラクターの制作を制御していた。

その他の関連ニュースとして、『ファイナル・ファンタジーXIV』の「踊り子」ジョブをXbox向けのキネクトを使って実際にダンスしながらプレイしている動画が公開されている。

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