Photo: Santa Monica Studio

9月10日に公開された『ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロク』のトレイラー動画の累計再生回数が1000万回以上を記録したと報じられている。開発元のサンタモニカ・スタジオは、このトレイラー動画を「プレイステーション・ショーケース 2021」で公開していた。

ツイッター・ユーザーの「Benji-Sales」は9月10日に放映された「プレイステーション・ショーケース 2021」で公開されたすべてのトレイラー動画について、累計の再生回数を発表している。多くのトレイラー動画はファンによって再アップロードされているため、再生回数が10万回を超える動画を選出して集計したと述べている。

「Benji-Sales」の発表によると、『ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロク』の再生回数が最も多く、累計で1000万回以上を記録している。続く2位は『マーベル・スパイダーマン2』で、再生回数は900万回以上となっている。また、『マーベル・ウルヴァリン』は短いティーザー動画にもかかわらず、700万回を超える再生回数を記録しており、3位となっている。『マーベル・ウルヴァリン』のティーザー動画の再生回数の多さは、『マーベル・スパイダーマン』で高評価を得たインソムニアック・ゲームズに対する期待の高さを表していると見られている。

サンタモニカ・スタジオのシニア・コミュニティ・マネージャーであるグレイス・オーレディは、プレイステーション公式ブログで『ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロク』のトレイラー動画に関して次のように説明している。

「トレイラーでご覧いただいたように、本作は2018年にリリースされた前作『ゴッド・オブ・ウォー』から数年後の世界が舞台となります。フィンブルの冬の凍てつく風が吹き荒ぶミズガルズで、『クレイトス』、『アトレウス』、そして『ミーミル』の三人の前にさらなる過酷な旅路が待ち受けています。前作で父『クレイトス』と息子『アトレウス』は大きな信頼を築き、互いを理解し合うことができましたが、『アトレウス』が巨人族の子孫であるという事実と、そして『クレイトス』だけが目にしたある予言が明らかになったことで、ふたりは依然として非常に複雑な問題を抱えています」

トレイラー動画では本作でメインの敵役として登場する2人のキャラクターも紹介されており、そのうちの1人は前作で「クレイトス」の味方だった「フレイア」であることが明かされている。グレイス・オーレディは「フレイヤ」について「彼女は強力なヴァン神族の魔法の使い手というだけではなく、手強い戦士でもあります。行動を正当化しようとする『クレイトス』に激怒する『フレイヤ』は、あらゆる手段を使って息子を殺した男に襲いかかります」と述べている。

また、前作で息子と弟を失った「トール」も敵として登場する予定で「『九つの世界で最も凶悪な殺戮者』と『ミーミル』に蔑まれている『トール』は、『オーディン』の命で巨人族を皆殺し寸前まで追い込んだことで、アース神族最強の男の名を勝ち取りました」と紹介されている。

その他のニュースとして、Xboxゲーム・スタジオは、『エイジ オブ エンパイアIV』で誰でも参加できるテクニカル・ストレス・テストを日本時間9月18日午前2時から9月21日午前2時までの間で実施することを発表している。

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