Photo: Nintendo

探索型SFアクション・ゲーム『メトロイド ドレッド』の発売日が10月8日に迫るなか、任天堂は本作の主人公「サムス・アラン」の様々な能力などを紹介する最新トレイラー動画を公開している。

トレイラー動画では「サムス」がおなじみの「モーフボール」状態に変形した姿で狭い場所に入っていく様子や、調査ロボット「E.M.M.I.」が探知できないように姿をくらます「ファントムクローク」などの新能力が紹介されている。「E.M.M.I.」は未踏の惑星「ZDR」に調査のため派遣された探査ロボットだが、本作のプレイ中には当初の⽬的とは異なる異常な⾏動をとり、「サムス」を捕獲しようと執拗に追跡するようになる。

『メトロイド ドレッド』は『メトロイド』シリーズの4年ぶりの最新作となり、前作のニンテンドー3DS向けソフト『メトロイド サムスリターンズ』は1991年(日本では1992年)に発売された『メトロイドII リターンズ オブ サムス』のリメイク作品となっていた。『メトロイド ドレッド』はスペインの開発スタジオであるマーキュリー・スチームと任天堂が共同で開発を手がけており、シリーズの原点である2Dが採用されている。本作で「サムス」は「惑星ZDR」にて単独でミッション(任務)の遂⾏に挑むことになる。

任天堂は『メトロイド ドレッド』専用の公式ウェブページも開設しており、プロモーションに関連した情報に加え、ゲームのストーリーに関わる情報も「レポート」として公開している。先日公開された「レポートVol.07」では同タイトルのストーリー展開に深く関わるとされる謎の種族「鳥人族」について特集しており、主人公の「サムス」は幼少期に「惑星ゼーベス」の「鳥人族」に育てられたという過去を持つことも紹介されている。「惑星ZDR」の秘密に関する「レポートVol.08」は近日中に公開される見込みとなっている。

「レポートVol.05」では「サムス」の新能力である「エイオンアビリティ」について紹介されており、この能力は「エイオンというエネルギーを使って発動する特殊な能力」であり、「エイオンエネルギーは時間経過により自動的に回復する」ことも紹介されている。「エイオンアビリティ」としては、「サムス」のスーツを透明にする「ファントムクローク」のほか、「レポートVol.06」では地上や空中で高速移動が可能な「フラッシュシフト」、壊すことのできるブロックの位置を検知することができる「パルスレーダー」などが使用可能であると紹介されている。

『メトロイド ドレッド』はNintendo Switchの有機ELモデルと同じ10月8日に発売が予定されている。

その他のニュースとして、アクション・アドベンチャー・ゲーム『マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の開発が完了したことが発表されている。また、リアルタイム戦略ゲーム・シリーズの最新作『エイジ・オブ・エンパイアーズIV』についてはテクニカル・ストレス・テストが9月18日2時から9月21日2時まで開催されることが発表されている。

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