Photo: Nintendo

任天堂はNintendo Switch本体の新たなシステム・アップデート13.0.0を9月15日から配信しており、Nintendo SwitchがBluetoothオーディオに対応したことが発表されている。一方でユーザーからはBluetooth接続に関する技術的な問題が報告されているという。

今回のアップデートで有線のヘッドフォンや本体に内蔵されているスピーカーの代わりにワイヤレスのBluetoothオーディオ機器をゲーム機本体で使用できるようになっている。

Bluetoothオーディオへの対応は長年にわたってファンから要望の多かった機能となっている。また、任天堂は10月8日にNintendo Switch有機ELモデルの発売を控えており、それに伴ってヨーロッパでは現行モデルの販売価格を引き下げたことも先日報じられている。

ファン待望のBluetoothオーディオ対応となったものの、ツイッター上ではBluetoothの接続に関して問題が生じていることが報告されている。ニンテンドー・オブ・アメリカの公式ツイッター・アカウントには多くのファンからBluetoothの接続が上手くいかなかったり、Bluetoothオーディオの音量が通常よりもかなり小さいといった不満の声が寄せられている。

Nintendo SwitchのサポートページではBluetoothオーディオ機器との接続方法や利用上の注意点などが掲載されている。Bluetoothオーディオの使用中は接続できる無線コントローラーが2個までとなるほか、「ゲーム機本体がローカル通信を行っている場合」はBluetoothオーディオを使用することができないと説明している。

また、「Bluetoothオーディオ機器によっては音声の遅延が目立つ場合があります」と明記されている。

Bluetoothオーディオを初めて使用するときは、本体への登録(ペアリング)が必要となっており、接続方法は次の通りとなる。 「本体のHOMEメニューの『設定』から『Bluetoothオーディオ』を選び『登録する』ボタンを押す。接続したい機器名が表示されたら、それを選択する。(機器名が表示されるまで40秒ほど時間がかかる場合がある)登録完了後、本体とBluetoothオーディオが自動的に接続される」

その他のニュースとして、マイクロソフトはXboxアプリをアップデートしており、PCでもXbox向けタイトルをストリーミングでプレイすることができるようになっている。また、「Xboxゲーム・パス・アルティメット」の加入者は互換性のあるコントローラーを使用して家庭用ゲーム機やクラウド経由でゲームを楽しめるほか、様々なタイトルも同サービスに登場している。

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