Photo: miHoYo

キャラクター・フレグランスの専門店である日本の「プリマニアックス」がオープンワールドRPG『原神』に登場するキャラクターをイメージしたフレグランス・シリーズを発売することが明らかになっている。

「『原神』フレグランス」は12月2日から「プリマニアックス」各店で一般発売となり(銀座本店では11月26日から先行販売あり)、主人公として登場する「旅人」の兄妹「空」と「蛍」のほか、「ガイア」、「ディルック」、「クレー」、「モナ」の人気キャラクターを合わせた全6種類のキャラクターをそれぞれイメージしたフレグランスが用意されている。

フレグランスの内容量は30mlで、1本につき税込6,600円となっている。また、各ボトルにはキャラクターの元素やそれぞれの香りをモチーフとした背景をあしらった特製デザインが施されている。

フレグランス・ノートによると「空」の香りはキャラクターが「旅人」であることにヒントを得ており、「伸ばしたその手の先にある希望を、確かに伝えるためのフレグランス」と記されている。トップノートにベルガモットとオレンジ、クリスタルミントが使用されており、ミドルノートとして「野山に小さな花を咲かせるミュゲとネロリが、ナチュラルな香りを漂わせる」という。また、「心弾む甘酸っぱいきらめきと共に、さらさらと素直に広がる明るさは、まるで風になびく(同キャラクターの)金色の髪のよう」と紹介されている。

もう1人の「旅人」で「空」の妹である「蛍」をイメージしたフレグランスは、「純粋な願いをその胸に抱いて、希望を信じ進み続けるためのフレグランス」となっており、トップノートにラズベリー、パッションフルーツ、スペアミントが使用されている。

『原神』は9月1日にVer.2.1アップデート「韶光撫月の浮世」が配信されており、島国「イナズマ」に2つの新エリアが追加されている。また、本作のメイン・シナリオとなる「魔神任務」では、第2章「稲妻編」のドラマチックな物語の完結編となる第3幕「千手百会の浮世」が配信されている。

Ver.2.1アップデートでは「草薙の稲光」という長柄の武器を操る「雷電将軍」をはじめ、雷元素の弓使い「九条沙羅」、海祇島の「現人神の巫女」である「珊瑚宮心海」などの新キャラクターが追加されている。

また、『原神』の1周年と中国の中秋節(旧暦の8月15日)に合わせてさまざまなイベントの開催が決定している。プレイヤーは「璃月(リーユエ)」の国に戻って「刻晴(こくせい)」と「香菱(シャンリン)」の2人に再会して料理対決に挑んだり、期間限定の釣りイベント「月中王国」で報酬を手に入れることができる。

その他のニュースとして、『原神』の人気ファン・サイトである「ハニー・ハンター」は開発元のミホヨから勧告を受けてウェブサイトを一時休止していたことが明らかになっている。

創始者の「ハニー」はファン・サイトでミホヨの法務部門から受け取った勧告の詳細を公開しており、勧告によれば同サイトは「ミホヨのサービスに基づき、コピー、複製、改造、リバース・エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、もしくはそれ以外の方法で二次的著作物を作成する」ことを固く禁じている『原神』の利用規約に違反しているという。「ハニー」は9月12日に「ハニー・ハンター」を復旧したことを自身のツイッターで明かしている。

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