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エレクトロニック・アーツとバイオウェア社は制作が進められている『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』のリメイク版の開発に関与しないことが発表されている。

ジャーナリストのジェフ・キーリーはエレクトロニック・アーツに確認をとり、エレクトロニック・アーツやバイオウェアがアスパイアー社が手がけるリメイク版の開発に携わっているのかを問い合わせたところ、広報担当者から『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』は同社の作品ではないとする回答を得たという。広報担当者は回答文のなかで「ルーカスフィルム・ゲームズとの長年にわたるコラボレーションについて誇りに思います」と述べて、『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』、『スター・ウォーズ:スコードロン』、『スター・ウォーズ:バトルフロント』などをエレクトロニック・アーツの作品として挙げている。

回答文では明言は避けているものの、『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』のリメイク版を同社が挙げた作品群に含めないことで、リメイク版に関与していないことを示唆したものと見られる。

同様に『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』のオリジナル版の開発を手がけたバイオウェア社は「『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』のオリジナル版を手がけたことを誇りに思います」とツイートし、「アスパイアー社のリメイク版をプレイするのを待ち遠しく思っています」と続けている。

『スター・ウォーズ』関連の情報提供者は今年1月の段階で、エレクトロニック・アーツとバイオウェア社がリメイク版の開発に携わらないことを明らかにしていた。

9月10日に放送された映像配信番組の「プレイステーション・ショーケース 2021」で『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』のリメイク版はアスパイアー社が開発することが発表されている。同社はこれまでに数多くの『スター・ウォーズ』シリーズのゲームを様々なゲーム機向けに移植してきている。

リメイク版はプレイステーション5の時限独占タイトルとなり、PC版の発売も予定されている。プレイステーションの公式サイトに投稿されたブログ記事のなかで、リメイク版の「開発はまだ初期の段階」であることが公表されている。開発に携わるメンバーについては次のように発表されている。「『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック リメイク』の制作に業界屈指の才能を集結させました。名作RPGを手掛けた業界のベテランやオリジナル版『スター・ウォーズ:ナイツ・オブ・ジ・オールド・リパブリック』の開発メンバーなどです」

その他のニュースとして、アドベンチャー・ゲーム『ライフ・イズ・ストレンジ:トゥルー・カラーズ』のゲーム内にチベットの国旗が登場することから、スチームには中国語で多数の不評レヴューが投稿されていることが明らかとなっている。

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