Photo: Bryanston Distributing Company

アメリカのゲーム会社であるガン・メディア社がホラー映画『悪魔のいけにえ』シリーズを題材にしたゲームの開発に取り組んでいる可能性が高まっている。

この情報は『レディット』の投稿により明らかとなっている。「レザーフェイス・ザ・ゲーム・ドットコム(www.LeatherfaceTheGame.com)」というURLにアクセスすると、ガン・メディア社のサイトに移行するようになっている。サイトでは「ガン・メディア社はホラーに情熱を注ぐコンセプト・デザイン・スタジオおよびゲーム販売会社です」と紹介されている。URLに含まれている「レザーフェイス」はホラー映画『悪魔のいけにえ』シリーズの悪役として知られている。

公式サイトで確認できるガン・メディア社のバック・カタログにはサバイバル・ホラー・ゲームの『フライデー・ザ・13th:ザ・​ゲーム』や、1人称サイコロジカル・ホラー・ゲームの『レイヤーズ・オブ・フィアー 2 恐怖のクルーズ』などがある。

ガン・メディア社の最高経営責任者であるウェス・ケルトナーは直近の新作ゲームに関する情報が公表されていないことについてツイッターで次のように回答している。「なぜ(ダーク・ファンタジー・コミックスの)『ザ・クロウ』を題材にした新作ゲームについては情報を公開できるのに、他のプロジェクトについてはできないのかと、数人から質問を受けています。その理由は、現在取り組んでいるプロジェクトには秘密保持契約(NDA)があるからです。一方、『ザ・クロウ』の新作ゲームのアイディアはネット上で生まれたものでした。そのため、著作権の所有者たちの合意のもとで最新情報をオープンに公開していく方針を取ることにしました」

また、今年5月の時点で投稿されたツイートを受けて、映画『悪魔のいけにえ』のゲーム版の登場について予想していたファンもいた。

また、ホラー映画の『13日の金曜日』シリーズの4作品で殺人鬼のジェイソン・ボーヒーズ役を演じており、ガン・メディア社が手掛けた同シリーズのゲーム版のモーション・キャプチャーでも同役を演じた俳優のケイン・ホッダーはホラーに特化したYouTubeチャンネルの「スラッシュ・アンド・キャスト」のインタヴューで次のように明かしていた。「別のホラー・シリーズの作品でガン・メディア社とまた仕事をしているんだ。まだ話せないけれど、いずれ明らかになると思うよ」

その他のニュースとしてブラウザでプレイできる無料ゲームとして8年前にリリースされた放置系ゲームの『クッキー・クリッカー』が先週スチームで登場し、現在同プラットフォーム内で最も人気のあるゲームの1つになっていることが明らかとなっている。

『クッキー・クリッカー』は本稿執筆時点でスチームでピーク時に約6万人の同時プレイヤー数を記録しており、これはアクション・スポーツ・ゲーム『ロケットリーグ』や1人称シューティング・ゲーム『レインボーシックス シージ』、アクション・ゲーム『アーク:サバイバル・イヴォルヴド』を上回る記録となっている。

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