Photo: Sucker Punch

サッカー・パンチ・プロダクションズが手掛けるオープンワールド型の時代劇アクション・アドベンチャー・ゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』の最新アップデートで主人公とふれあう狐の愛らしい行動が追加され、ゲームがさらに魅力的なものになっている。

昨年7月に発売されて以来、同ゲームでは主人公の「境井 仁」が対馬の島を巡る道中で出会った狐とふれあい、その狐が「稲荷の祠」に導いてくれるようになっていた。狐は撫でて欲しそうに飛び跳ねたり主人公と戯れたりしていたが、今回のアップデートでさらに可愛くなっている。

様々なビデオゲームを取り上げ、各ゲームで主人公が触れ合える犬や他の動物について紹介するツイッター・アカウント「Can You Pet the Dog?(その犬と触れ合えるか?)」が発見したように、『ゴースト・オブ・ツシマ』の狐たちは飛び跳ねて主人公に撫でてほしいとアピールするようになり、また主人公が狐のお腹を掻いてあげることも可能になっている。

現実世界で野生の狐がこのような行動を取ることはおそらくない。しかし、対馬だけでなく日本中の狐を探しに行きたいとプレイヤーに思わせてしまいそうなほどの愛らしさが加えられている。

この狐に関するアップデートは“壱岐島”(いきのしま)を舞台にした新たなストーリー「壹岐之譚」を追加した拡張版『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』が発売されたのと同時に行われたと見られている。また、最新パッチ2.07では防具の紛失などいくつかの問題を修正している。

他にもリプレイ可能なミッションをクリアした際にゲーム全体を再読み込みしないと報酬が得られないバグの修正や移動時の触覚フィードバックにかかる時間の短縮、複数のクエストのバグの修正、全体的なUIの調整などの修正・アップデートを行っている。

その他のニュースとして、プレイステーション5などの新世代家庭用ゲーム機の在庫不足は半導体チップの供給不足により2023年まで続く可能性があるという。また505ゲームズは、『コントロール:アルティメット・エディション』の次世代機へのアップグレードについて、もっとうまく展開すべきだったと認めている。

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