Photo: Kojima Productions

ゲーム・デザイナーの小島秀夫は自身のツイッター・アカウントでデンマーク出身の俳優であるマッツ・ミケルセンにゲームのアイデアを共有して出演を打診したことがあると投稿しており、彼の創作過程の一部を明かしたことが話題となっている。

小島秀夫は公式ツイッターで「マッツを主人公に創りたいアイデアはいくつもある」と述べている。「そのひとつをマッツに軽く説明した事がある。真剣に聞き入っていたマッツだったが、そのタイトルを告げた瞬間に破顔した。彼は冗談だと思ったようだ。こっちはマジだったんだけど。その企画の仮タイトルは『MADS MAX』」

小島秀夫が計画しているゲームタイトルの『マッツ・マックス』は構想はあるものの、すぐには製作されないと見られている。コジマプロダクションの1作目である『デス・ストランディング』の続編について、俳優ノーマン・リーダスの出演は交渉中であるとからも『マッツ・マックス』はすぐには発表されないものと見られている。

マッツ・ミケルセンは『デス・ストランディング』でクリフォード・アンガーの声を演じ、ノーマン・リーダスと共演している。小島秀夫のネーミングセンスがいかに奇抜かについては、「ダイハードマン」や「デッドマン」、「ハートマン」など、『デス・ストランディング』に登場する他のキャラクターからもうかがい知ることができる。

また小島秀夫は先日ツイッターで、タイムループ・アドベンチャー・ゲームの『トゥウェルヴ・ミニッツ』と、同作で声優を務めたウィレム・デフォーへの想いを語っている。彼は「『トゥウェルヴ・ミニッツ』。面白い!時間を忘れて4時間程没頭!こんなに熱中したのは『INSIDE』以来。タイムループ物のアドヴェンチャー。センスも良い」と絶賛していた。

さらに小島秀夫は「上俯瞰も操作も、慣れれば気にならない。昔よく遊んだアミガのゲームっぽい。知力を使っての遊び。まだ解けてはいないが楽しい。デフォーの来訪が怖い」と続けている。

その他のニュースとして、エピック・ゲームズ・ストアで新たに無料配布されるゲームタイトルが明らかになっており、9月10日から1週間にわたって提供されるという。

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