Photo: Square Enix

今年の東京ゲームショウのタイムテーブルが公開され、スクウェア・エニックスが10月1日に50分間の番組をオンラインで配信することが明らかとなっている。

番組「スクウェア・エニックス TGS2021」の配信は10月1日午後7:00~7:50に予定されており、同社が手掛けるゲームの最新情報が公開される予定となっている。

番組の詳細については現時点ではまだ公開されていない。東京ゲームショウの公式サイトでは「今後発売を予定している新作タイトルについて、これまでに発表された情報のおさらいと新たなアップデート情報をお届けしていきます」と紹介されている。

スクウェア・エニックスが番組内で完全新規タイトルを初公開するとは限らないが、今後発売を予定しているゲームについては最新情報が公開されることになる。当初『プロジェクト・アーシア』という仮タイトルで発表され、2022年にプレイステーション5とPC向けに発売が予定されているオープン・ワールド・ファンタジー・ゲーム『フォースポークン』や、同じく2022年に発売が予定され、チーム・ニンジャ(コーエーテクモゲームズ)が共同で開発を手掛ける初代『ファイナル・ファンタジー』のスピンオフ作品『ストレンジャー・オブ・パラダイス:ファイナルファンタジー・オリジン』について情報公開されるものと予想されている。また、プラチナ・ゲームズが開発を手掛け、先日プレイステーション5向けの発売が発表されたアクションRPG『バビロンズ フォール』についても発表されるものと見られる。

また、スクウェア・エニックスは『トライアングル・ストラテジー』というプロジェクト名のNintendo Switch向けタクティクスRPGの開発を進めている。本作は2021年2月に初公開され、『ファイナル・ファンタジー・タクティクス』の要素を取り入れたストラテジー・ゲームとなると発表されている。東京ゲームショウではゲームの正式名称が発表される可能性もある。

一方、今回の番組で『ファイナル・ファンタジー』シリーズの次回作『ファイナル・ファンタジーXVI』については発表されない可能性が高い。2021年7月、プロデューサーの吉田直樹は東京ゲームショウ2021で最新情報を公開せず、シリーズのファンに「情報を長いスパンでちょっとずつ出すこと」をしない代わりに、次回の情報公開はファンがゲームを購入したくなるような内容にしたいという考えを明らかにしていた。

今回の東京ゲームショウでスクウェア・エニックスがアクション・アドベンチャー・ゲーム『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』など、欧米のスタジオが開発を主導しているタイトルを大々的に取り上げて情報公開する可能性は低いと見られている。また、1ヶ月後に開催される東京ゲームショウでは『ファイナル・ファンタジーXVI』について発表されない代わりに多くのサプライズが発表される可能性もある。

東京ゲームショウの関連ニュースとして、Xboxは自社の番組内で「独占ニュース」を公開する予定であることが明らかとなっている。

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